一脚購入

一脚を購入しました。
エツミのDX5段一脚SV

縮長360㎜
伸長1400㎜
重量450g
パイプ径31㎜
色々悩んだ結果
・縮めると36cm。カメラバックに入る。
・縮長40cm以下のなかで一番頑丈そうだたった。
自由雲台 ベルボンのQHD-51
クイックシュー ベルボンのQRA-635L
も一緒に購入しました。
私は、身長170cmなので、伸長1400㎜はぎりぎり実用サイズです。
自由雲台とクイックシューをつけるとちょうどよい高さになります。
早速、この一脚で少年野球を撮りました。
手ぶれ防止にバッチリです。

セルラー


キム・ベイシンガー主演のサスペンス映画です。
命を繋ぐのが見知らぬ相手との電話1本。
ハラハラさせるシーンの連続で引きつけ方がうまい。
なかなかの秀作だと思います。
でも私にとってはストーリーが単純すぎてちょっと物足りなかった。
それとキム・ベイシンガーの夫役には、もう少しいい男を使ってほしい。
ちょっとキム・ベイシンガーが好きなので、あんな男とは結婚して欲しくないというファン心理です。

カーズ


家族で映画観てきました。前から子供と約束していた「カーズ」です。
とてもおもしろかったけど、「Mrインクレディブル」や「ニモ」に比べるとストーリーのひねりが今ひとつでした。
ピクサーの映画はまず最初にストーリーが素晴らしいので、今回はちょっと残念です。

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Shall we Dance ?


周防正行監督の大ヒット作『Shall we ダンス?』のリメイク版。
役所広司の演じた主人公をリチャード・ギア、
草刈民代の演じたダンス教師をジェニファー・ロペスが演じている。
作品としては、オリジナルの方が数段素晴らしい。
でもリチャード・ギアが大好きなんで、これはこれで別物として楽しみました。
ダンスが習いたくなる映画です。
でもリチャード・ギアはタキシードが似合いますね。
男の私から観てもめちゃかっこえー。

Canon EOS 30D の使用感

一眼レフカメラを使うのは初めてではありませんが、今持っている一眼レフは型が古いため機能面で面食らいました。
(以前使用していたカメラはEOS55です。)
まだ使い始めたばかりなのですが、現時点で気づいた点を書き留めておきます。
 ・連射でバシバシ撮れる(5コマ/秒)ためスポーツ写真には最適。100枚撮ってもOK! 子供の野球のためにこのカメラ買ったといっても過言ではないです。
 ・ISO800まではノイズが少なく使えそう。室内撮影では活躍しそうです。
 ・通常のレンズは、焦点距離が1.6倍になる。300mmは480mmになるのでうれしい。
 ・逆に50mmは80mmになるため使いづらい。
 ・バッテリーの持ちが気になります。(スペアバッテリー買いました。)

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ついにゲットCANON EOS 30D

やったーついにやりました。
嫁さんとの第二回デジカメ購入交渉の席に着き、
ついに交渉成功!
CANON EOS 30Dをゲット・ゲット・ゲット!
500円玉貯金が功を奏したようです。

純正のレンズは買わずに、タムロンのSP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)を一緒に買いました。
これは最高!
試し撮り 作品1 庭の木
20060623
カメラも趣味のひとつに加えます。

広島市民球場

広島球場に行ってみたくて、「交流戦 広島対西武」に行きました。
ホテルから市電に乗って、すぐでした。
市電に乗っているとデパートの陰から、急に球場が現れます。
ほんとうに街のなかにあるのですね。
ビジター側の内野自由席のチケットを購入。2000円なり。
いざスタンドへ。
「ほんとうに せまい!」
札幌で言うと円山球場と同じくらいか、それよりも小さく感じます。

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うどん入りお好み焼き

今日は仕事で広島です。
ホテルの近くのお好み焼き「みっちゃん」というお店に入りました。
メニューをざっとみて、「うどん入り」というのが珍しかったので注文しました。
うまい!
ビールによく合います。
後から地元の人に聞いた話によると、
「ソースがどこも おたふく なので、みんな同じ味ですよ。」
とのことでした。
ソースからこだっわっているお店をさがさないとだめなようです。
私にとっては、「みっちゃん」でも充分においしかったです。

プロデューサーズ

福岡に出張です。
今日は移動日だったので、何をしようか考えて映画にしました。

キャナルシティのユナイテッドにて、久しぶりに映画館で映画を観ました。
チケットを買っていざ入ると、なんとお客さんが私を入れてたった2人。
公開されてからかなり時間がたっているとはいえさみしい....。
でも映画は笑えました。
歌もとても良くできていて、ついつい口ずさんでしまうほどです。
楽しかった。ミュージカルだから楽しいのがいい。
特にゲイの演出家が最高!
ナチの脚本家も笑える。
ユア・サーマンは、「ぐっ」ときます。
ラストにひねりが欲しかったけど、笑えたのでOKです。
映画のあと、「一幸舎」というお店で、博多ラーメンを食べました。
ひさしぶりに食べた博多ラーメンは「まあまあ」でした。