XSCAPE

内容紹介
『MICHAEL』以来3年半ぶり、再び世界を驚かせる全曲未発表の“ニュー”・アルバム!
“完全な形”で遺されたマイケルのVocal素材を、トップ・プロデューサー陣が「コンテンポライズ」!
『XSCAPE』は、米エピック・レコードがマイケル・ジャクソン・エステートの協力のもと、世界中から愛されているミュージック・アイコン
にしてキング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソンの”新しい”音源を集めたフル・アルバム。本作は、“完全な形”で遺されたマイケル
のヴォーカル素材には一切手を加えることなく、ティンバランドやスターゲイト、ロドニー・ジャーキンスといった屈指のプロデュー
サー陣が「コンテンポライズ(現代化)」した8曲の新しいトラックで構成されており、全曲が世界未発表の“新曲”。デラック
ス・エディションには、8曲の“新曲”の原型である、マイケルのオリジナル・レコーディング素材8曲も追加収録され、「Love
Never Felt So Good」featuring ジャスティン・ティンバーレイク も特別収録!
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亡くなってからもオリジナルアルバムが出るのはすごい。
オリジナルにかなり手を加えているが以外にアレンジが良い。
1曲目のリラックスした感じがいい。

Casiopea 3rdはカシオペアではない

内容紹介
“CASIOPEA” デビュー35周年アニバーサリー作品
“CASIOPEA”として8年振りのオリジナルアルバムをひっさげて行なわれた『CASIOPEA 3rd』
昨年12月のツアーより、12月20日、渋谷AXでの熱狂のライブを収録したLIVECD。
高品質Blu-spec CD 2仕様2枚組。
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新しいCasiopea 3rdのライブアルバムを聴いてぶっ飛んだ。
1曲目の「LOOKING UP」こんなアレンジありえない。
野呂一生は何を考えているんだ。
これ以上書くと腹が立つのでやめる。

以前Casiopea 3rdのライブに行った時も感じたが、
もう過去の曲は演らないでほしい。

Casiopea 3rdはカシオペアではない。

A Rise in the Road

内容紹介
ジャコの息子フェリックス・パストリアスを迎えた
イエロー・ジャケッツMackAvenue第2弾作品!
フェリックスは父親ジャコのベースを演奏、~
核となるPOPでカラフルなY.J.サウンドはそのままに新たなる船出となるライブ感も魅力の新作
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ジャコの息子はベース弾けるんだね。
イエロージャケッツがこんなジャズに傾いたアルバムを作るとは思わなかった。
メンバー変わればバンドは変わる。

Nikki

メディア掲載レビューほか
2010年バンクーバー・オリンピック開会式でカナダ国歌「オー・カナダ」を斉唱した、16歳の天才ジャズ・シンガー=ニッキーの世界デビュー・アルバム!「A列車で行こう」「アイ・ガット・リズム」「虹の彼方に」など、名作スタンダードのカヴァー他を収録。 (C)RS
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ニッキにはまった。
ファーストアルバムはJAZZなんだね。
ヘビーローテ決まり。

Little Secret

ニッキ、かっけー!
カナダ出身。
またカナダの歌手にはまりそうだ。
歌のうまさにびっくり、日本とは違いすぎてため息が出る。

松岡直也、逝く

また素晴らしいピアニストが亡くなった。

松岡直也、ラテンの神様。
松岡直也グループ出身の有名ミュージシャンは多い。

有名なところでは、中森明菜 「ミ・アモーレ」の作曲者。

私が青春時代に聴いたミュージシャンが次々に亡くなって寂しい。

思わずポチった。

宝曲~T-SQUARE plays THE SQUARE~

久しぶりに「オーメンズ・オブ・ラヴ」や「トゥルース」が聴きたくなって購入。

昔のアレンジと若干違いがあり、新鮮に感じた。
しかし「オーメンズ・オブ・ラヴ」のギター・ソロだけは、オリジナルのまま弾いて欲しかった。

SINGLE COLLECTION

スキー場通う時、車の中で聴いて気分を高揚させるために購入。

流行っていた当時は、歌詞はよく聞いていなかった。
改めて歌詞をよく聞いていみると笑えるし、よく出来ている。

恋する女性の気持ちを面白おかしく表現されていて、ほのぼのする。

「ロマンスの神様」の歌詞で

目立つにはどうしらたらいいの 一番の悩み
性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?

というのがある。
これは、男もこう思っている。
特にイケメンじゃ無いやつは必ず経験ある。
「人は見た目が9割」
イケメンじゃない自分はわかる。

とにかく広瀬香美を聴いていると楽しくなる。
私の世代は、

「恋=彼女とスキーに行く」

これ1点である。

言葉にしたいんだ

息子と一緒に「テラスハウス」をよく観ている。
テレビの中でギター一本で歌っているのを聴いて思わず購入。

バンドアレンジは今ひとつピンとこないが、曲はいい。
この曲を購入した自分がちょっと恥ずかしい。

No End

キースが一人で多重録音したアルバム。

怖いもの見たさで購入。

「このアルバムは買ってはいけない。」

素人の演奏ほど聴いていられない物はない。
ECMがなぜこのアルバムを出すことを許したか理解できない。