内容紹介
■現代ジャズ・シーンを代表する女性シンガーDiana Krall3年振りの新作!
2009年の『Quiet Nights』以来3年振りのニュー・アルバム。プロデューサーにロス・ロボスやエルヴィス・コステロ、エルトン・ジョン&レオン・ラッセル等の作品でもよく知られるT. Bone Burnettを迎え、心機一転の作品となる。ミュージシャン陣も、マーク・リボー(g)、ハワード・カワード(ukulele, mandola, guitar, chorus)、ジェイ・ベルローズ(ds)、デニス・クラウチ(b)、ブライアン・サットン(g)、コリン・リンデン(g、dobro)、キーファス・グリーン(keys、mellotron)といったT. Bone Burnett界隈の曲者をずらりと並べ、従来の作品より土臭いルーツ・ミュージック・テイストが強まった作品。
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この新譜と一緒に昔のアルバムもまとめて、amazon.co.uk で注文。
amazon.co.uk の発売日が 10月15日と日本より遅かったがその日に注文した。
通常10日くらいで届くが、今回はほぼ2週間かかった。
しかし、安いので我慢する。(3枚で3300円 送料込み)
ジャケットを初めて見たときから、いやな予感がしていた。
アルバムを聴いて「ガーン」、「ジャズじゃない、カントリー?」
エルビス・コステロと結婚したからこうなったの?
好きなジャズシンガーだったのに.....。
しかし昔の2枚は。good!
アーティストは変化していくのが普通、でも自分のツボからはずれと寂しくなる。