内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロバート・ゼメキスが12年ぶりに実写作品の監督を務めたスペクタクルドラマ。制御不能となった飛行機を緊急着陸させたウィトカー機長は、多くの乗客を救ったヒーローとして称えられる。だがある疑惑から、彼は一転して犯罪者として扱われてしまう。
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予備知識ゼロで見たため、アクション映画だと思って観たら全然違った。
お酒こわ~い、薬こわ~いという話。
中盤以降は話のテンポがゆっくりであるため、
「今の自分はどうだろう?」と考えながら観てしまった。
自分の仕事や生活について考えなおすきっかけになった。
最近、お酒に呑まれることが多くなった。気を付けよう....。