内容(「CDジャーナル」データベースより)
米ポップ・シーン参入を目論みヴォーカル曲を加えた86年NY録音盤をDSDマスタリング。ロック界の凄腕プロデューサー、カルロス・アロマー参加でファンキーにホットにポップに練り上げ、カシオペア・サウンドにより凄みと広がりが増した意欲作である。
——————
「JIVE JIVE」と同じように売り切れだったのに急に在庫ありの状態になっていた。
これでCDを持っていないアルバムは、「Photograhs」だけになった。
カルロス・アロマーのアレンジでロックしているカシオペア。
今聴くと、新鮮で悪くないなと思うけど、当時はあまり好きなアルバムではなかった。
コンジャンクション!!
を聴くと燃えがる!