JIVE JIVE


内容(「CDジャーナル」データベースより)
83年ロンドン録音盤の復刻。当時の代表的極東フュージョンだが、すっきりとしたアレンジは音数が少ないわりにチープには聴こえず、むしろ上品な感覚を漂わせている。意外にもヴォーカル入りの(2)や(9)にフュージョンとAORの近しい関係が見えて興味深い。
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ずっとamazonで売り切れだったのに急に在庫ありの状態になっていた。
速攻「ポチ」!
LPで聴いて以来だから何年ぶりに聴いたのだろう?20年?
このアルバムは好きな曲が多い。
野呂の作曲センスが花開いてバリバリの時期だと思う。
1曲目. スウェット・イット・アウト
6曲目. ファビダビ
7曲目. リビング・オン・ア・フィーリング
9曲目. ホァット・キャント・スピーク・キャント・ライ
この4曲が特にgood!

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