エピソードIIIを映画館で見てきました。
んー、色々細かい感想があるけど、一言でいうと、感激しました。
あまり期待して行かなかったせいもあるけど、まあまあじゃないという出来です。
CGも素晴らしいけど、一番良かったのは、アナキンとオビワンのチャンバラシーンです。
とても練習したと見えて、迫力のあるシーンになっています。
あと強烈だったのは、アナキンがドューク伯爵の首を簡単に落としてしまうところ。
ちょっと意外な感じがしました。
見終わって、「ああ、おもしろかった」という思いと、「ああ、これでおしまいなんだな」という寂しさが交差した複雑な心境になりました。
子供と見に行ったので「吹き替え版」をみました。
「字幕版」&DLPでもう一度見に行きたい。
リアルタイムでスターウォーズを見てきた1人として、ひとつの時代が終わったことを実感した日でした。
万年筆買いました。
Live in Tokyo
ブラッド・メルドーを初めて聴きました。
ソロピアノなんですが、もちろんキースとは全然違います。
とても暖かみのある演奏で、癒される1枚です。
ピアノのタッチがとても柔らかで、ペトルチアーニを聴いた後だと同じ楽器だとは思えません。
他のアルバムも聴いてみたいと思いました。
日本語版は2枚組みたいで、そっちを買うべきだったかな….。
The Scene Changes
何と言っても1曲目の「クレオパトラの夢」、そのメロディーが流れたとたんにショットバーに座っている気分になります。
この人「うなる」のですね。
キース・ジャレットはバド・パウエルのうなり声をまねているのか?
他の曲も悪くないです。
ドラムとベースも切れがあって小気味よいです。
ベスト・クラシック100
別に取り立ててありません。
クラシックの曲名を憶えるために買いました。
「あっ、これ聴いたことがある」と納得するアルバムです。
ウッド2
超人的なテクニックの持ち主、ブロンバーグのピアノトリオ第2弾です。
前回にも増してテクニックの応酬です。
曲もそれなりに楽しめるし、嫌いじゃないです。「おー、おー」と声が出るほどです。
でも音楽として感動はちょっと薄いかも…..。
Live at the Village Vanguard
3枚で4500円セールに惹かれて買っちゃいました。
この人のピアノはすぐわかります。
あの小さな体からは、想像できない強いタッチ、タッチ、タッチ。
周りを固めるメンバーも確実な演奏で安定感があります。
もっと早く聴きたかったというのが正直な感想です。
Blue Train
名盤です。初めて聴きました。
コルトレーンってあまり好きじゃないんです。
なんか音楽が神経質すぎるように思うのです。
このアルバムで見直しました。
熱いモノは感じないけど、計算されたエンターテイメントがあります。
Hybrid SACDなので、SACDプレーヤーを買ったらじっくり聴いてみたい。
ああ、SACDプレーヤーが欲しい(^_^;)
Taking a Chance on Love
前から欲しいと思っていたアルバムです。
HMVでキャンペーン価格だったので購入しました。
新しいお気に入りの歌手が見つけられたという気持ちになりました。
ほんとうに音程が正しい。きっちり歌っていて安心して聴けます。
ダイアナクラールも好きだけど、また違った魅力があります。
折り目正しいJazzって言えるかも…..。
新車がきた!
今日、車が納車されました。
うれしー!
早速、マットを買いにオートバックスに行きました。
ワンボックスは運転しやすいですね。
バスを運転している感じがします。
でも車庫入れはまだ感覚がわからないので、
全然だめです。
CVTは無段階シフトです。
走行はスムーズです。
車重が重たいので発進はちょっと引っかかりがあります。
エンジンが2000ccではちょっと力が足りない感じがします。
8人乗りの広い車内が良くて選んだ車なので、レジャーに活用したいと思ってます。