iPhone5からiPhone6に機種変更しようと思う。
6にするかPlusにするか悩んでいる。
Plusはでかい、しかしAndroidでは当たり前のサイズ。
Yシャツのポケットからははみ出る。
カメラの機能に差があるため大いに悩んでいる。
ああ~どうしようかな~。

yoshi's blog Since 1999 : I Love Music, Book, and Movie !!
らんちゅう君の水槽をリセットして3日が経過。
写真ではわかりづらいが、水が少し白くなってきた。
バクテリアがまだ発生していないと思われる。
どのタイミングでエサを与えるか悩む。
ひさしぶりにらんちゅうの水槽を洗った。
一年ぶりである。この長い間隔でいいのだろうか?
天気予報どおりの雲ひとつ無い快晴、
外で水槽を洗うのに最高の天気。
まずは、上部フィルターを洗う。
今年もポンプだけの交換のつもりだったが、交換用ポンプより本体の方が安いんだよね。
エコじゃないけど本体ごと新品に交換。
まずは、らんちゅうをバケツへ退避。
それにしてもらんちゅうは大きくなった。
バケツに移すときに大暴れ、水をまき散らしていた。
砂利は予想通りの汚れ。
普段プロホースで砂利の汚れを取っているつもりだが、やはり一年間の汚れは結構たまっている。
砂利は、ジェット水流でしっかり洗う。そして米を研ぐように汚れをしっかり取った。
水槽を丹念に洗い一年間の汚れを落とした。
水槽を元の位置に戻して、洗った砂利を水槽に投入。
サブストラッププロもかなり汚れがひどい、しっかり洗う。バクテリアは綺麗さっぱりなくなるだろう。
次に上部フィルターをセット。
飼育水を10リットルだけ戻して、新たに水を追加。
そして、らんちゅうを水槽に戻す。
スクリーンを水槽の後ろに貼って終了。
途中、昼食を挟んで5時間かかった。
背中が痛い。
マットを1枚残し、古い飼育水は10リットルだけ戻した。
それ以外はすべてリセット。
バクテリアはほとんどない状態になり、リスクありありの水槽大掃除。
3日は餌を控えて様子を見る予定。
ドキドキの一週間になりそう。
それにしてもらんちゅうは大きくなったなあ。
出版社からのコメント
好き過ぎて本当は誰にも教えたくない。
でも同時にもっとたくさんの人に、こんなにこの本を知ってほしい。
そんな気持ちにさせてくれるとても素敵な本です。
どれもこれも早くて2分、ちょっと長くても5分くらいの時間で読める小説&エッセイ集。
まずはパッと開いたページを読んでみてください。
ひとつひとつのタイトルのつけ方が秀逸で、読み終わったあとに、にやっとしたり、
ぞっとしたり、きゅんとしたり、すっと納得できたり。
5分に一度、腑に落ちる爽快感がたまりません!
———————————————-
帯に釣られて購入。
出張の移動中に読むのにちょうど良かった。
青森からまた奇才が現れたかも。
内容紹介
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から2番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ! そんな時、〈冷凍睡眠保険〉のネオンサインにひきよせられて……永遠の名作。
——————————————–
1956年に書かれた本。
本の中に出てくる2000年がなんとも言えない感じ。
予測が当っている部分とそうでない部分がある。
でも1950年代予測した割には素晴らしいと思った。
とにかくストーリーがいい。
名作と言われるだけはある。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
死を宣告された男が悪に手を染めていく様を描いたドラマの第1シーズンBOX。末期癌で余命わずかと診断された真面目な化学教師・ウォルター。家族に金を残すため、彼は不良の教え子と共に違法ドラッグの製造に手を出すが…。
————————————–
ブレイキングバッドにハマった。
自分と主人公は同い年。
まさに中年の男性の気持ちを代弁してくれている。
かっこ良くない男にグッとくる。