内容紹介
ジャック・ニコルソン × モーガン・フリーマンが男の人生と友情を、明るく優しく描いた感動のヒューマンドラマ!
余命6ヶ月、一生分笑う。
勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。
出会うはずのない二人が、人生の最後に病院の一室で出会った。
家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター、そして、お金だけは腐るほどあるものの見舞い客は秘書だけというエドワード。
お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。
そんな二人を結びつけたのは、一枚のリスト―
棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した “バケット(ル:棺おけ)・リスト” だった。
「荘厳な景色を見る」、「赤の他人に親切にする」、「涙が出るほど笑う」…… と、カーターは書いた。
「スカイダイビングをする」、「ライオン狩りに行く」、「世界一の美女にキスをする」…… と、エドワードが付け加えた!
そうして始まった二人の生涯最後の冒険旅行。
人生でやり残したことを叶えるために。棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。
残された時間は6か月。でも、まだ決して遅くない ――!
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息子が地上波で録画したのを見た。
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、両雄ともに予想通りの立ち位置。
不良じじいのジャックとまじめなモーガン。
ここ10年以上二人とも役どころが同じである。
でもおもしろいの確か、あたりも無いが外れもないという感じ。
でもなんで息子が録画したのか不思議?
中学生が見ておもしろい映画でなない!