硫黄島からの手紙


内容紹介
クリント・イーストウッド監督が贈る
史上初、日米双方の視点から描いた『硫黄島』2部大作
届けられなかった数百通の手紙。彼らはそこに、何を託したのか―。
2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。
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クリントイーストウッド、あいかわらず重たいよ。
渡辺謙の演技はいいねえ!
目がいい、やっぱり目力感じる。
映画の最初の方で、年老いた保守的な士官を解任してしまうシーンがある。
「老兵は去るのみ」
これは日本もアメリカも同じなのかな?

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