出張用のノートパソコンが調子悪く入れ替えた。
出張用パソコンを選ぶための重要なポイントは以下。
1)重さ(1.5Kg以下が絶対条件)
2)Windowsが動くこと (ホストコンピュータのエミュレーターがWindows版しかない)
この二つの条件から考えるとWindowsが動くUltraBookという事になる。
でも「デザインはMacがいいよなあ」と思い、ぼーっとしながらネットを見ていたら、
和洋風KAIブログで参考になる記事を発見。
Boot CampよりVMware Fusionがオススメな5つの理由。MacでWindowsを動かすならVMware Fusion。 | 和洋風KAI
この記事を読んで、Mac+Windows最強と思い、「MacBook Air」に決定。
今年の6月に発表された第4世代のAirは、CPUにHaswellを採用し最大12時間の長時間駆動が可能なっており、無線LANも速い。
MacBook Airは、11インチと13インチがどちらにするか迷ったが、バッテリーの持続時間を優先して13インチを選択。
ネットで最安値を選んで注文。
スペック
CPU:Intel Core i5
MEM:4GB
SSD:256GB
あっという間に届いたので開封の議。
白い箱が美しい!
開けると、透明なフィルムに包まれたMacBook Air登場。
MacBook Air本体を取り出すと、その下にACアダプターが収納されている。
MacBook Air本体をフィルムから取り出しオープン、液晶保護用なのか白い紙が挟まっていた。
電源を入れる前にしばしその美しさを堪能。
電源ボタンを押すと、「じゅわーーーーーん」という起動音。私にとっては「これこれ」と言いたくなる懐かしい音。
無線LANとユーザー設定をしたらあっという間に使えるようになる。
無線LANは、5GHz帯を使うと快適な事もわかった。
簡単にセットアップ完了。
ここまでは順調、あとはWindowsをどう動かすかだけ。