ボウリング大会で優勝した。
3ゲームでグロス520!ちょっとしたもんでしょ!
(実はラッキーストライク連発だった(^_^;)
優勝賞金1万円!
プレステ2が故障していたため、プレステ2を買った。
自分はゲームをほとんどしないため子供用、自分のために賞金は使えなかった。
ちょっと悲しい(T.T)
今のプレステ2ってめちゃめちゃ小さい!
悩んだけど色はホワイトにしてみた。
生マー君
東京ドームに初めて行き、初めての生マー君を見た。
たまたま東京に出張だった。
仕事が終わったあと、「東京ドームに行きませんか?」と社内の人に誘われた。
「日ハムvs楽天、マー君とダルビッシュが先発」というのは知っていたので、二つ返事でOK!
20年前、後楽園球場に来たことあるんだけど、東京ドームは初体験。
730チケットを買い、1000円で見れちゃった。ラッキー!
試合は、ダルビッシュが要所を締め、金子のホームランなどでマー君を攻略!
日ハムが勝った!
おみやげは「ドームキャンディ」と「マー君ハンカチ」を買った。
日ハム戦は、空いていた。人気がないんだね、でもゆっくり見られて、この方が良い。
ザヴィヌル逝く
ジョー・ザヴィヌルが死んだ。
「ショック」、今の気持ちはその一言である。
初めてWeatherReportを聴いたのは、中学校3年生(1979年)だったと思う。
すぐに良さはわからなかった、でも1年後にはノックアウトされてた。
初めて聴いたのは、アルバム「8:30」の「バードランド」。
今も一番好きな曲である。
でもWeatherReportでいつも口をついて出てくる曲は、アルバム「Mr. Gone」の「Young and Fine」である。
ザヴィヌルの訃報を聞いたとき、最初に頭に流れた曲は「Young and Fine」である。
いまでも、プロフィールの好きなバンドには、WeatherReportと書く。
最近、雑誌の表紙になったりして、元気だなあと思っていたのに.......。
合掌。
レイクサイド
内容(「MARC」データベースより)
愛人を殺された夫。妻が犯行を告白する。そして夫は愛人の遺体を湖の底へ…。中学受験を控えた子供たちの勉強合宿のため、4組の家族が集まった湖畔の別荘で、いったい何が起こったのか!?
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ラストは続きがあるような終わり方である。
もし自分が続きを書くなら、死体が湖から上がって、最終的に犯人が捕まるエンディングかな.....。
これじゃあまりにも月並みだね。
金魚すくい
硫黄島からの手紙
内容紹介
クリント・イーストウッド監督が贈る
史上初、日米双方の視点から描いた『硫黄島』2部大作
届けられなかった数百通の手紙。彼らはそこに、何を託したのか―。
2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。
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クリントイーストウッド、あいかわらず重たいよ。
渡辺謙の演技はいいねえ!
目がいい、やっぱり目力感じる。
映画の最初の方で、年老いた保守的な士官を解任してしまうシーンがある。
「老兵は去るのみ」
これは日本もアメリカも同じなのかな?
片想い
商品の説明
大学時代のアメフト部のメンバーとの定例の飲み会の後、哲郎は10年ぶりに会った元マネージャーの美月にある秘密を告白される。そして、その秘密は思いもかけない形でメンバーに影響を与えていく…。導入部分から読み手をぐいぐい引っ張り込み、途中で急に視点が変わるストーリー展開は、日常的な場面から少し現実離れした設定へと読者を取り込んでいく東野圭吾の得意技。そして、なにげない描写に隠された伏線が予期せぬエンディングへと結びついていく。アメリカンフットボールのポジションの役割を簡単にでも把握しておくとさらに楽しめるに違いない。
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ラストで死体の身元不明という点は、ちょっと納得できない。
今の警察の能力ならなんでも解るでしょ。
性同一障害とストーカーを絡めたストーリー展開が良くできている。
主人公の心理描写もとてもおもしろい。
下流志向
商品の説明
我が国の格差問題の原因について、1つの衝撃的な解答を示す書。若年層が社会から逸脱し下流に落ちるのは環境ややる気の問題ではなく、まともな生活を営むうえで決定的な能力が欠落していることによると説く。著者の専門は文学・思想史であり、統計的な分析や実地調査に基づく分析は用いていない。しかし、人間のあり方そのものを深く洞察する手法で「学び」と「労働」を放棄する若者の思考のメカニズムを、説得力をもって解明していく。
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著者曰く、
「現代の子供はお金で何でもできると認識している。」
「消費時代の申し子である。」
「子供は、お金を払えば、子供でもお客様として扱ってもらえると解っている。」
「すべてgive and takeで考える。」
「ゆえに学校で勉強することに疑問を持つ」
この本を読むと子供の将来がとても不安になる。
負のスパイラルに日本は、はまっているのかも。
父親たちの星条旗
内容紹介
監督クリント・イーストウッドX製作スティーブン・スピルバーグ
史上初、日米双方の視点から描いた『硫黄島』2部大作
戦争を終わらせた1枚の写真。その真実。
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重たい。
1枚の写真でヒーローになった3人の若者の半生を描く。
アメリカの苦悩も同時に描いていると思う。
当たり前だけど戦争に勝者はいない。
戦争の悲惨さを見るとやるせない気持ちになる。
Get the Knack
My Sharona が聴きたくて、そして懐かしくて購入。
アルバムを通して聴いたのは初めてではないはずだけど、全然覚えていない。
ほかの曲もなかなか良いね。