あけましておめでとうございます。
去年は日本にとって大変な1年でした。
今年がみなさまにとって素晴らしい1年になります事を、
心よりお祈りいたします。
私の今年の目標は、「自分を追い込む」
仕事もプライベートも本気で頑張る予定です。
(今まではテキトーだったのか?(^_^;)
今年もよろしくお願いします。
『年賀状』
家族で過ごすクリスマス・イブ。
半身上げのチキンにかぶりつき、ワインをゴクリ、最高に美味!
子供たちの食欲にしばし呆然、見ているだけで腹一杯。
ケーキは二種類購入。
初めて食べるケーキ屋さん、「ステラマリス」
生チョコレートとチーズケーキ。
どちらも最高!
(チーズケーキは翌日食べた。)
マイケル・ブーブレを聴きながら、すてきな夜になった。
出版社/著者からの内容紹介
北朝鮮のコマンド9人が開幕戦の福岡ドームを武力占拠し、2時間後、複葉輸送機で484人の特殊部隊が来襲、市中心部を制圧した。彼らは北朝鮮の「反乱軍」を名乗った。
〈財政破綻し、国際的孤立を深める近未来の日本に起こった奇蹟〉
—————————————-
ストーリーや登場人物設定は完璧なのだが、私には細かい記述が多すぎて物語に集中できなかった。かなり読み飛ばした部分あり。
日本が衰退すれば、侵略される可能性はあると思う。
村上龍の着眼点は素晴らしい。
背筋がぞっとする本である。
ググってすぐわかった。
感謝!
iPhone 4のホームボタンの効きがこの方法で改善した!(デコピンでもエタノールでもなく) – くうねるあそぶ http://bit.ly/w2SFdI
内容紹介
世界を魅了するポップ・スター、マイケル・ブーブレ、キャリア初のフルレングスのクリスマス・アルバムをリリース!
☆全米アルバムチャート4週連続1位!2011年を代表するクリスマス・アルバム!
—————————————-
相変わらず、歌がいい、アレンジがいい、すばらしい仕事をしている。
さすがデビット・フォスター&アル・シュミット。
特に三曲目の「ジングル・ベル」のアレンジが楽しい。
今年のクリスマスはこのアルバムを聴く!
内容紹介
リチャード・ギア(「プリティ・ウーマン」「オータム・イン・ニューヨーク」) X ダイアン・レイン(「運命の女」)
ハリウッドベテランコンビで贈る、心を揺さぶる感動のラブストーリー。
アーティストになる夢と引き換えに、幸せな結婚をしたはずなのに、気がつけば夫は家を出て行き、思春期の娘は反抗ばかり。自分の選んだ人生に裏切られ、日々の暮らしに疲れ果てたエイドリアンは、海辺の小さなホテルを5日間だけ手伝ってほしいという親友の頼みを引き受ける。ノース・カロライナのアウター・バンクスにある小さな町、ロダンテ。季節外れのリゾート地の客は、たった一人。ポール・フラナーと名乗る高名な外科医だ。最初は横柄で無愛想に見えたポールだが、実は彼もある悩みを抱え、この町で答えを見つけようとしていた。
互いの事情を知るうちに、共感と反発が混じりあい、やがてそれがときめきに変わっていく2人。そして3日目の夜に町を襲った嵐が、2人の人生を強く激しく結びつける。嵐が去った後、それぞれが選択した道とは……?
—————————————–
久しぶりにリチャード・ギアの映画を観た。
リチャード・ギアは、私が一番好きな俳優である。
怒った演技と笑顔のギャップが何ともいえず良い味出してる。
この映画は、大人のラブストーリーであるが、同時に家族との葛藤も描いた作品である。
相手役は、ダイアン・レイン。
年は隠せないが、それほど太ってない。
女優は努力しているんだなと感心する。
この二人は何度は夫婦役で共演しているためか、息もぴったり。
ちょっぴり悲しくなるが、家族や周りの人に感謝したくなる映画である。
映画は、海辺のホテルが舞台。
このホテルが素晴らしい!
ホテルが主役かもしれない。
内容紹介
マスコミにはほとんど口を開かなかった、あの“落合”が10年ぶり全てを語る!
選手として史上初の三冠王を3度達成(いまだ記録は塗り替えられていない)、監督としてチームを53年ぶりに日本一に導き、2004年の就任以来8年間で2回に1回はチームが優勝、2011年は史上初の2年連続リーグ優勝を果たすなど、選手として、そして監督として脅威の数字を残し続ける男、落合博満。
常にトップを走り・育て続ける名将が、監督就任後初めて明かす、自立型人間の育て方、常勝組織の作り方、勝つということ、プロの仕事ついてetc.…。
ビジネス書、人材育成、自己啓発書としても読める一冊。
—————————————
プロ野球の監督中で、あまり好きな監督ではない。
しかし食わず嫌いは恥ずかしいから本を買ってみた。
なるほど、おもしろい。
落合は「口べた」なのか、あえて説明する必要がないと思っているのか、世間には勘違いされている面もあるなと思った。
ひとつひとつの考え方は、とても納得できた。
勝負の厳しさがわかる一冊。
ちょっと落合を見直した。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
大ヒットミュージカルをリチャード・アッテンボロー監督が映画化。舞台監督のザックは、バックダンサーコーラスグループを決めるためにオーディションを開催し、若者たちの素顔を浮き彫りにしていく。
—————————————–
昔、映画館で見た映画。
ミュージカルが大好きなので、感動の一本。
レザーディスクで何度見たかわからない。
やっとDVDを見つけて購入。
曲良し、ダンス良し、映画特有のカット割りと場面変化で舞台と違う良さあり。
(えー、舞台をみたことはない(^_^;)
マイケルダ・グラスも格好良い。
ああ、青春の一本。
内容紹介
クリスティーナ・アギレラ、シェールの歌声が全編を彩る。
声・歌・ダンスが全ての人々の心を奪う!珠玉のエンタテインメント!
【ストーリー】
バーレスク・ラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。
片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。
テスが経営するクラブで、自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが・・・。
————————————————–
とにかくクリスティーナ・アギレラの歌が素晴らしい。
その声のハリと迫力、惚れ惚れする。
ミュージカルだからストーリーはシンプル。
単純なサクセスストーリーだから歌とダンスに集中できる。
ちょっとエロかっこいい!