改造というほどものではない。
ろ材を取り出して、エーハイムのサブストラッププロに入れ替えただけ。
ランチュウ君は水作エイトの違いに気付いたか?
外掛けフィルターのテトラAT-30にもエーハイムメックとサブストラッププロを入れてみた。
1ヶ月くらいは様子を見てみる予定。
ランチュウ君は、ちょっとずつ大きくなっている気がする。
気がするだけかも.....。
内容紹介
ニューヨーク、ブルックリン。11歳の子供同士の喧嘩の後、話し合いのため集まった2組の夫婦。
リベラルな知識層であるロングストリート夫妻(ジョディ・フォスター/ジョン・C・ライリー)とカウアン夫妻(ケイト・ウィンスレット/クリストフ・ヴァルツ)。
冷静に平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせ、
お互いの本性がむき出しになっていき、やがては夫婦間の問題までもが露わになっていく。
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子供のケンカに親が口出す映画。
同じ年頃の息子を持つ親としては、このシチュエーションは身につまされる。
見始めてからポランスキー監督作品だとわかり、より興味深く見た。
よくできている。
ひたすら二組の夫婦がしゃべる場面が続くため、79分という長さはちょうど良い。
かなり笑える。
ケイト・ウィンスレットがリバースするシーンは、びっくり。
ケイト・ウィンスレットの夫役の行動は現実味にかけるが、
「こんなやつはいないだろう」と思いながらも笑ってしまう。
内容紹介
時は1972年。200年の眠りから目を覚まし、ヴァンパイアとして子孫の前に現れたバーナバス・コリンズ。かつては繁栄を誇った名家にもかかわらず、今は見る影もなく没落してしまった末裔と出会い、バーナバスは一家の復興を心に誓う。しかし、200年のあいだに世の中はすっかり様変わり。バーナバスは何をやってもズレまくり、何を言ってもスレ違う。そのおかしな言動のせいでコリンズ家に巻き起こる珍騒動。それでも、彼の家族愛は止まらない! 果たして家族思いのヴァンパイアは、魔女の手から家族を守り、没落した一家の繁栄を取り戻せるのか?
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笑えるところ、笑えないところ、両方あるけどトータル的には、まあまあおもしろい。
ジョニー・デップならではのコメディ映画。
内容には割には、ちょっと長い。
後半に別なエピソードをはさむなどして、もっとテンポを上げてほしかった。
内容(「BOOK」データベースより)
つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。
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NHKのドラマを見て感動し、原作が読みたくなり購入。
ヤスは私の父と同世代、ヤスの息子は私と同世代。
ゆえに小説のなかのいろいろなエピソードがとても身近に感じる。
小説の冒頭に出てくるオート三輪は、私の記憶の中にもかすかに残る昭和の乗り物である。
小説の中でヤスが息子に話すシーンが印象に残った。
「親はそげん偉ろうない。ちいとばかり早う生まれて、ちいとばかり背負うものが多い、それだけの違いじゃ。」
この小説は電車の中で読んではいけない。
涙が出る。
私は電車の中でちょっと恥ずかしい思いをした。
Nexus7のACアダプターは、大きくて出張に持って行くのは厳しい。
そこで良いものはないかとグーグル先生に聞いてみる。
あった。
rdius Quick charge (RP-PBF11)
パソコンのUSBポートに付けると急速充電できるすぐれもの。
しかもAppleとAndoroidの切り替えスイッチがついており、Apple製品とAndoroidの両方充電可能。
出張には必ずパソコンを持って行くためこれは便利。
さらに、このQuick charge をiPhone・iPad・iPod用のACアダプターに付けるとNexus7が充電できる。
出張にはiPodTouchも携帯するためACアダプターが一個で済む。
(写真のACアダプターは、USBポートが2個ある)
これは便利。
Casiopea 3rd のライブ音源をyoutubeで見つけた。
新生カシオペアの船出を祝いたい気持ちで聴いてみた。
結論は、「今までのカシオペアをすべて忘れて聴くこと」
カシオペアは、野呂一生のバンドであるから野呂一生がいれば成立する。
新曲はそれなりに良いと思うし、オルガンは新曲なら違和感は少ない。
しかし昔の曲は聴けたもんじゃない。
ほんとうにひどい。
大高女史の演奏は素晴らしいが、オルガンが合う曲はとても少ない。
向谷のキーボードソロは決してうまくないし、プレイスタイルが素晴らしいとも思っていなかった。
しかし向谷がいなくなって初めてわかった。バッキングにまわったときの向谷の素晴らしさが。
カシオペアのサウンドに厚みを与えていたのは、向谷だった。
昔の曲は、エッジの効いたシンセサウンドじゃなければ成立しない曲が多い。
野呂のことだから新曲は、オルガンが合うようにアレンジし、うまく仕上げてくると思う。
ゆえに新しいアルバムは期待しているが.....。
むしろ ISSEI NORO INSPIRITS の方が Casiopea 3rd で良いと思う。
【ストーリー】
第1話:悪夢の幕開け
保安官のリックは任務中に負傷し、瀕死の状態に陥ってしまう。無事目覚めるが、街は“ウォーカー”と呼ばれる死人がはびこる世界に一変していた。
リックが自宅に戻ると、妻と息子は行方不明。しかし服や写真が持ち出されていたことから、リックは妻子の生存を確信する。
黒人の生存者からアトランタに軍が統括する避難所があると聞いたリックは市内へと向かうが、幾多のウォーカーに囲まれ絶体絶命に…。
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海外ドラマを紹介するテレビ番組で一押しだったので借りてみた。
おおーこわっ、ホラーは苦手。
しかし人間ドラマがちょうど良くミックスされていて、なかなかおもしろい。
2話終了、はまった。