らんちゅう君の体調を久しぶりに測った。
頭の先から尾の根元まで約7cm、尾の先まで入れいると9cmくらいに成長した。
まだ白い個体が一番大きいが、コンビも大きくなっている。
底砂を大磯に変更し、リセットする予定。
さらに底面フィルターに挑戦したい。
失敗してらんちゅう君を病気にしないようにせねば。
内容紹介
野村克也の「ぼやき」は、理想と現実のギャップから生まれる。捕手、監督として、試合に勝つための理想を追い求めてきたからこその苦言である。
「打撃は備えで8割決まる」「直球は二段構えで備えよ」「ボールカウントの性質を弁えよ」「適材適所は才能集団をしのぐ」……。
普遍的な教訓と魅力的なエピソードに満ち、ヤクルトの宮本慎也選手など多くのプロ野球選手も読んでいる「サンケイスポーツ」の試合評論、「ノムラの考え」を遂に書籍化。田中将大やダルビッシュ有の分析、落合采配やイチローへの批評など野球ファンなら無視できない論評が目白押し。また「山井・岩瀬完全リレー」「シリーズMVPにふさわしい阿部の好リード」など、2007年から2011年までの日本シリーズの評論を完全収録。「誰にも負けない評論」を心がけてきた著者の注力が結実!
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ちょっと古い本だけど読んでみた。
ノムさんの解説は面白い。
「日本シリーズは捕手の争いである。」
短期決戦ほど、捕手の技量が試合を左右すると思う。
最近は、やっぱり巨人の阿部がNo.1だろうか?
私は、中日の谷繁のリードのほうが好きだけど。
内容紹介
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは?
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将棋ファンというほどはないが、NHKの将棋は時々見る。
羽生の本は、面白いので結構読んでいる。
著者は加藤一二三という天才棋士。
加藤一二三から見た羽生善治とはどんなものなのか興味を持って読んだ。
この本を読むまで、「伝説の五二銀」という勝負があったのを知らなかった。
読みながら勝負の一進一退に手に汗握った。
羽生善治論という本であるが、加藤一二三自身の話が多くて???
人間年をとると自慢話が多くなるものである。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロバート・ゼメキスが12年ぶりに実写作品の監督を務めたスペクタクルドラマ。制御不能となった飛行機を緊急着陸させたウィトカー機長は、多くの乗客を救ったヒーローとして称えられる。だがある疑惑から、彼は一転して犯罪者として扱われてしまう。
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予備知識ゼロで見たため、アクション映画だと思って観たら全然違った。
お酒こわ~い、薬こわ~いという話。
中盤以降は話のテンポがゆっくりであるため、
「今の自分はどうだろう?」と考えながら観てしまった。
自分の仕事や生活について考えなおすきっかけになった。
最近、お酒に呑まれることが多くなった。気を付けよう....。
iPhone5に保護フィルムを貼って半年以上たった。
細かい傷が目立ってきたためフィルムを張り替えようとフィルムを購入した。
古いフィルムを剥がしてびっくり!
画面がとても綺麗!
ああ、iPhone5のガラス面ってこんなに綺麗なんだな。
グーグル先生に聞いてみたら、保護フィルムを貼らずに使用している人は結構いるようだ。
保護フィルム貼る派の意見
・傷がついたらいやだ
・普通の傷には強いが砂には弱い
・落とした時にガラスが飛び散らない
ガラスが飛び散るほど落とした時には諦めがつくと思うが.....。
保護フィルムを貼らない派の意見
・ガラス面はめったに傷つかない
・指紋が付きづらい
・お金がかからない
・フィルムが傷ついて汚いiPhoneを使うのは本末転倒
色々と考えて、保護フィルムを剥がして使うことにした。
使ってみると快適!
思ったほど汚れないし、拭けばあっという間に綺麗になる。
指紋もつきづらいと思う。
しばらくはこれで行こうと思う。
ついでにケースも替えた。
そのうちケースも付けない裸のiPhoneに挑戦するつもり。
今は落とすのが怖くて、滑り止めのためケースを付けている。
P.S.
保護フィルムは無駄になった。もったいない。
私はSSHクライアントをよく使う。
Windowsでは、Puttyがお気に入り。
Macには、どんなソフトがあるのかグーグル先生に聞いてみた。
色々フリーソフトはあるようだが、OSの標準機能であるターミナルを使うのが良さそう。
だってMacOSはUNIXだもんね。
まずターミナルを立ち上げる。
「Launchpad」=> 「その他」 => 「ターミナル」
以下のコマンドを打つ。
ssh -l [ユーザー名] [ホスト名]
例えば、ユーザー名が user で、ホスト名が host.ne.jp ならば
あとは、パスワードを入力すれば、ログインできる。
コピー&ペーストは、普通に使えるし問題なし。
公開鍵認証による接続も可能。
MacBook Air では、規定値のフォントでは文字が小さくて老眼の私には辛い。
フォントを「Osakaー等幅フォント 18pt」に設定。
MacOSがUNIXであることの強みだね。
和洋風KAIブログで以下の記事を見てMacBook AirでWindowsが快適に動くことを確信。
Boot CampよりVMware Fusionがオススメな5つの理由。MacでWindowsを動かすならVMware Fusion。 | 和洋風KAI
早速ソフトを用意した。
1)VMware Fusion 5
2)Windows8
手順1)Windows8のDVDをUSBメモリに
別なWindowsパソコンで、Windows8のDVDをISOファイルに変換して、USBメモリにコピー。MacBook AirはCDドライブが内蔵されていないためWindowsのインストールはUSBメモリから行う。
手順2)Fusion 5 をインストール
Fusion 5 はCD-ROMの他にUSBメモリも同梱されているため、このUSBメモリから簡単にインストールできる
手順3)Fusion 5 の仮想マシンを新規作成
USBメモリのISOファイルを読み込んであっという間に仮想マシン完成
ほんとにあっさりWindows8が立ち上がった。
一度仮想マシンをシャットダウンさせて、メモリーを2GBに変更した。
VPNの設定もすごく簡単。
MacOSでVPNを設定をすれば、仮想マシンはNATで繋がるため、何も設定する必要なし。
Windows8からホスト用エミュレータもバッチリ動いた。
画像やビデオ編集などの重たい処理をする以外なら快適に動く。
Excel、Wordを動かすくらいなら全く問題なし。
MacとWindowsが同時に使えるのは、ホント便利。
BootCampで立ち上げ直すのは面倒でしょ。
当初の目的を達成してホッとした。
Mac+Windows最強!
P.S.
久しぶりのMacなので勉強し直す予定。