タイムライン


マイケル・クライトン原作によるSFアクションです。
タイムマシンで、14世紀のフランスへ行ってしまった考古学者を、その息子や教え子が助けに行く物語です。
色々つっこみたい場面はあるけど、まずまず破綻のないストーリーでおもしろかったです。
やっぱり人は愛に生きるという結論は、ありきたりだけどすっきりとした後味です。
映画の中で、
「なぜ過去に興味が無いんだ!過去にこそ意味がある」(正確にはちょっと違うかも)
という台詞には考えさせられます。

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