内容(「キネマ旬報社」データベースより)
脳を100%活性化させる新薬を手に入れ、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がるひとりの男の顛末を描くサスペンス。作家志望のエディは、薬の劇的な覚醒作用によりひと晩で傑作小説を書き上げるのだが…。
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んー、おもしろいんだけど、突っ込みどころ満載。
特に薬を手に入れる設定がいただけない。
でも最後まで集中して観られた。
ちょい役風のロバートデニーロの演技が微妙。
映画に合わせて軽い演技をしているなら、やっぱりデニーロはすごいかも?