MacBook Air で Windows8 を快適に動かす

和洋風KAIブログで以下の記事を見てMacBook AirでWindowsが快適に動くことを確信。

Boot CampよりVMware Fusionがオススメな5つの理由。MacでWindowsを動かすならVMware Fusion。 | 和洋風KAI

早速ソフトを用意した。

1)VMware Fusion 5
2)Windows8

MacBook Air & Fusion 5

手順1)Windows8のDVDをUSBメモリに

別なWindowsパソコンで、Windows8のDVDをISOファイルに変換して、USBメモリにコピー。MacBook AirはCDドライブが内蔵されていないためWindowsのインストールはUSBメモリから行う。

手順2)Fusion 5 をインストール

Fusion 5 はCD-ROMの他にUSBメモリも同梱されているため、このUSBメモリから簡単にインストールできる

手順3)Fusion 5 の仮想マシンを新規作成

USBメモリのISOファイルを読み込んであっという間に仮想マシン完成

ほんとにあっさりWindows8が立ち上がった。

Windows8

一度仮想マシンをシャットダウンさせて、メモリーを2GBに変更した。

VPNの設定もすごく簡単。
MacOSでVPNを設定をすれば、仮想マシンはNATで繋がるため、何も設定する必要なし。

Windows8からホスト用エミュレータもバッチリ動いた。

ClientAccess

画像やビデオ編集などの重たい処理をする以外なら快適に動く。
Excel、Wordを動かすくらいなら全く問題なし。
MacとWindowsが同時に使えるのは、ホント便利。
BootCampで立ち上げ直すのは面倒でしょ。

当初の目的を達成してホッとした。

Mac+Windows最強!

P.S.
久しぶりのMacなので勉強し直す予定。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください