内容(「CDジャーナル」データベースより)
日野皓正が80年にNYで吹き込んだ大がかりなアルバム。綿密にアレンジされたフル・オーケストラをバックにNYならではのファースト・コールの面々が熱演をくり拡げてくれる。コルネットとフリューゲル・ホーンを厳選しているのも今回の特徴。
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日野皓正で唯一持ってるLPが懐かしくなりCDを購入。
1曲目の「スティル・ビー・バップ」のジョン・トロペイのギターを聴くとぐっとくる。
高校時代が走馬燈のように.......。
ライナーノーツをよく見ると、大半のアレンジをレオン・ペンダービスがしてるんだね。
彼のアレンジがこのアルバムの成功の大きな要因だと思う。
そしてアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ガット、こたえられないリズム隊。
このライブ見に行った覚えがある。
日野皓正の最高の1枚。