Quiet Nights


内容紹介
ロマンティックそしてエレガントに揺れるボサ・ノヴァの吐息。
ダイアナ・クラール約2年半ぶり待望のオリジナルアルバム。
グラミー・ウィナー、Verveが誇るジャズ・ヴォーカルの最高峰、ダイアナ・クラールの「フロム・ディス・モーメント・オン」(2006/8/31リリース)以来、約2年半ぶり待望のオリジナル・アルバム。
通算12作目に当たる今作は「イパネマの少年」を含むボサ・ノヴァ&バラード。
その漂う空気間はダイアナしかなしえないエレガントかつロマンティックなもの。
まさに大人のための極上ミュージックの完成です。
プロデュースに巨匠トミー・リピューマ、エンジニアにはアル・シュミット、アレンジにクラウス・オガーマンのグラミー受賞の黄金スタッフ。
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大好きなシンガーの一人、ダイアナ・クラール。
今回も超脱力系、この「イパネマの少年」を聴けばリゾートに行った気分になる。
でもアルバム「ライヴ・イン・パリ」の一曲目「I Love Being Here With You」のような4ビートが聴きたいな。
脱力系はもういいかなあ.....。

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