内容紹介
9年ぶりのアコースティック・ジャズ作品は、ブランクから復帰したジョニ・ミッチェルへのトリビュート・アルバム。
ウェイン・ショーター、デイヴ・ホランドら旧知のミュージシャンと、ジョニ本人に加えノラ・ジョーンズ、コリーヌ・ベイリー・レイやティナ・ターナーといった人気ヴォーカリストたちを迎え、深い美しさでジョニへのオマージュを捧げている。
ヴォーカル曲とインストが半分ずつの構成も絶妙、叙情性とポップ感のバランスが素晴らしいジャズ・アルバム。
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とても美しいアレンジでさすがのハービー。
ボーカルもののリラックスした感じがとても癒される一枚。
ハービーはほんと引き出しが多いミュージシャンである。