内容(「CDジャーナル」データベースより)
ハーヴィー・メイソンを共同プロデューサーに迎えた81年作。DSDマスタリングによるCD化。カシオペアの通算6枚目で、レコード・デビューして約2年半。その短期間に米国進出も果たした彼らの音楽性が幅を広げ、次なる進化をみせていた時期の演奏だ。
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LPは持っているんだけど、CDは持っていなかった。
リマスタリングなら欲しいと思ってamazonで購入(安かった)。
1曲目の「スマイル・アゲイ」は、野呂一生のギタークリニックに参加したとき本人の前で弾いた懐かしい曲だ。
高校3年生だったかな....。
その時まではちょっと真剣にプロになることを考えていたが、このクリニックを受けてあきらめた。
青春の思い出。