意味がなければスイングはない


内容(「MARC」データベースより)
シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ…。月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、なにがあろうと音楽だけはなくすわけにはいかない。良き音楽のある世界の成り立ちについて、どこまでも語り尽くす全10編。
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文庫本を本屋で見つけて、これは欲しいと思い文庫本を手にしてレジに向かった。
しかしずっと手元に置いておきたいと思ったので、文庫本をやめてあえて新書版を買った。
最近老眼が辛いせいも多分にあり。
「ステレオサウンド」で連載を読んだものも何編かあったがもう一度読み直してみたいと思った。
このエッセイで何枚もCDを買った。

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