内容紹介
麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。
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言わずと知れた大ベストセラー!
エピソードは確かにおもしろい、でも文体が読みづらい。
ゴーストライターではなく本人が書いているんだって。
「解散!」ってほんとうに言ったのかな?作ってない?
うちの子供も夢中で読んだ。
お母さんのありがたさがわかった模様。