本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする読自の技術

内容紹介
「中卒、家庭内暴力、家も燃えた。
そんな自分を押し上げてくれたのは、いつも本だった」。

書評ブロガーとしても知られる著者が、
「自分の人生に希望が持てない」という若者たちに向け
、読書で人生を豊かにしていく方法を説く。
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小飼弾氏の読書法が書いてある本である。
他人がどう本読んでいるかという事にちょっと興味があり購入。

自己満足的な話が多いが、ためになる部分も多い。

小飼弾氏のプライベート部分が紹介され、ちょっと彼への見方が変わった気がする。
もちろん良い方に....。

読書が万能だとは思わないが、読書はおもしろいし、人生を豊かにすると思っている。

この本を読んでまた読書しようと思った。

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