Amazon.co.jpより
『Possibilities』は、ジャズ・ピアノ/キーボードの伝説ハービー・ハンコック、そして歌はスティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン、レオン・ラッセルなどが名を連ねる歴史に残る傑作だ。
Not Too Late
メーカー/レーベルより
グラミー賞アーティスト、ノラ・ジョーンズの3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム。全曲ノラ・ジョーンズによる作詞作曲(共作も含む。)。
ギターの弦を買った
カーネギー・ホール・コンサート
キースのソロピアノ。
てがたい。
予想通りの出来。安心して聞ける。
アドリブオンリーが1枚目、2枚目はおなじみ曲も聴ける。
キースジャレットがいちばん好きなピアニストではないけど、
つい新譜を買ってしまうひとり。
フー・レット・ザ・キャッツ・アウト?
iTuneでインターネットラジオを聴いて、かっこいいなあと思って購入。
プレイは聴き応えがある。
でも曲は好きになれないタイプの曲もある。ちょっとひねりすぎなんだよね。
全体的にはマイクスターン見直しました。
マイルスバンドに参加していた頃のプレイは好きじゃなかった。
ちょっと油が落ちて、ロックよりジャズのエッセンスが増えてちょうどいい。
友人に言わせると、このアルバムより一つ前の方がよいと教えてくれた。
買ってみようかな?
モーフ・ザ・キャット
無駄な音がない。
ドラムもベースも、オケ全体がキリリと引き締まったアレンジ。
その中でいちばん光るのはやっぱりギター。
ギターソロが長い曲が結構多い。
ドナルドフェイゲンは本当にギターが好きなんだなあ。
ほぼ日手帳
前からインターネットで見て気になっていた手帳、ロフトで実物をみて欲しくなり購入。
最近メモをとることが多くなった(物憶えが悪くなったため)。
たくさん書ける手帳がほしかった。
文具が大好きなので、がまんできなかった。
ほぼ日手帳
買った色は、黒。革は高くて買えなかった。
2006 DVDベスト3
今年見たDVDのベスト3。
1位
2位
3位
1位は 「プロデューサーズ」。
実はDVDは持っていない、映画館でみた。
ミュージカル好きなので.....。
曲もいいし、笑える。
ユマ・サーマン、素敵。
2位は、「キングダム・オブ・ヘブン」。
やっぱり、リドリー・スコットはよい。
3位は、「大いなる遺産」。
映画好きの知り合いから教えてもらった映画。
イーサン・ホーク、グウィネス・パルトロウ、ロバート・デ・ニーロ、
好きな俳優総出演。
原作が読みたくなった。
今年もDVD鑑賞がめっきり減った。
理由は、体力低下。
子供が寝てから見始めるため、どうしても11時頃からの鑑賞になる。
12時過ぎまで起きていられない。
2006 CDベスト3
今年よく聴いたCDということで。
1位
2位
3位
今年は一眼デジカメを買って、そちらにお金がかかったので、CDが全然買えなかった。
メセニーがやっぱり一番。
メルドーも好きなピアニストなので、自分とっては最高のコンビ。
2番目の小曽根は、ホーンがかっこいい。
3番目のツィマーマンは、軽いラフマニノフ。
ラフマニノフが好きになった。