田中幸雄が2000本!

日本ハムの田中幸雄がついに2000本安打達成!
おめでとうございます。
にわか日本ハムファンなので、涙はでなかった。
しかし、おやじ山崎に3本打たれたのは情けない。

迷いと決断


内容(「BOOK」データベースより)
決断するまでは、誰しも迷う。ましてや従業員16万人、売り上げ総額7・5兆円の企業の運命がかかっているのならば…。一社員から、ソニー初の「プロフェッショナル経営者」として社長に就任した著者は、瀕死の状態だったソニーの立て直しに成功する。そして、コーポレート・ガバナンス改革を実践し、精緻な企業戦略を練り上げ、さらなる改革へと突き進むが…。前CEOが、初めて語ったソニー経営の内幕。
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社長として決断する際、眠れぬ夜を過ごすという。
経営者のプレッシャーは相当な物なのね。
睡眠誘導剤を飲んでいますというくだりは、トップは大変なんだなあと感じた。
「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ!」
植木等が好き。

たぶん最後の御挨拶


小説に集中するためにエッセイはもう書かないそうだ。
印象に残った一節、
「本を書店で買っていただかないと小説家はいなくなる」
ごもっとも!
この本は図書館で借りた。ゴメンナサイ。

サンクス!


今年の3月で演奏家を引退したときいたので買ってみた。
癒されるねえ....。
オーボエ協奏曲も欲しくなった。

JAFROSAX4


以前、HMVで試聴していいなと思っていた。
衝動買い。
これってDIMENSIONのサックスの人がプロデュースしているのかな。
曲もかっこよい、特にホーンセクションがいいな。

My Rule


このグループのアルバム初めて買った。
キャリアが長いんだね。知らなかった。
サックスがかっこいい!
曲もまあまあ、でもギターはあまり好きなタイプじゃないなあ。

はじめての文学 村上龍


内容(「MARC」データベースより)
文学の入り口に立つ若い読者のために、著者自身が用意したスペシャル・アンソロジー。時代のトップランナー、村上竜の魅力がこの一冊に。「ハワイアン・ラプソディ」「希望の国のエクソダス」など全9編を収録。
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「浦島太郎」の改変話がおもしろかった。
「開けてはいけないものはいらない」と玉手箱をもらわなかった賢い浦島太郎!笑えた。

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL


内容(「BOOK」データベースより)
バカバカしくも切実な悩みに村上龍が優しく答える。『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)「ミクロの決死件」の原案となった悩み相談。
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雑誌の連載を単行本にしたみたい。
印象に残ったことば、
『自分探しなど存在しない、とりあえず目の前の仕事をがむしゃらにやってみたら』

キャスト・アウェイ


ヨドバシで安く売っていたので買った。
実は見るのは2度目。
ちょっと落ち込んでいたので、これ見て元気だそうと思って見た。
「ウィルソーーーン!!」 やっぱり泣ける(笑える)
自分はサバイバルできるだろうか?
電気のない生活は考えられないなあ....。