道東弾丸ツアー【2日目】

2日目
川湯=>ウトロ=>知床峠=>羅臼=>開陽台=>阿寒
AM8:00出発。
ウトロから「知床観光船」に乗船。
海から見る知床は初めて。
最高の眺めだった。晴れていたらもっと良かったかも。

知床峠、霧。何も見えない。(T.T)
羅臼で給油。リッター147円高い!
開陽台、霧。何も見えない。(T.T)
でも「はちみつソフトクリーム」はおいしかった。
阿寒、夕焼けがきれいだった。

道東弾丸ツアー【1日目】

家族で道東へ出かけた。
2泊3日であちこち回る弾丸ツアー、走行距離は、1100km。
正直疲れた。
1日目
札幌=>層雲峡=>美幌=>小清水峠=>神の小池=>裏摩周=>砂湯=>川湯
朝7:00出発。
札幌から層雲峡まで高速道路を走行。
曇りだけど快適なドライブ。
昼食の美幌にAM12:30に到着、ここまで330km。
昼食は焼肉「田村」、肉がとてもやわらかくておいしかった。
小清水峠の眺めは素晴らしかった。入道雲が綺麗だった。

神の小池は、何とも言えない色をしていた。
とても感動した。

裏摩周は、霧!
砂湯で子供は大はしゃぎ。
1泊目は川湯。大人ひとり1泊2食5000円なら納得の料理だった。

金魚を買った。

今まで飼っていた金魚を死なせてしまった。
自分の不注意というか無知で金魚を死なせてしまった。
ゴメンナサイ(m_m)
そしてもう一度やり直したいと思って金魚買った。
買ったのは、トラ模様の黒出目金、
嫁さんのお気に、名前は「トラ」、

そして江戸錦。
名前は「エド」。安直すぎるね(^_^;

江戸錦は下見の時から気に入ってしまい、思わず購入。
今度は、長生きさせる。

ドリームガールズ


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1962年、デトロイトでスターを夢見る3人の少女、エフィー、ローレル、ディーナはドリームメッツという名でオーディションに出場する。彼女たちに目をつけたのは中古車販売の経営者カーティス。ショービス界へ入り込みたい彼は、全財産を使って、ドリームメッツを売ることに全力を注ぎ、彼女たちはデトロイトで大人気のジミー・アーリーのコーラスガールになる。彼らは全米で大成功をおさめ、そしてコーラスガールは独立。“ザ・ドリームス”としてデビューすることに。しかし、カーティスは彼女たちに告げる。リードボーカルは圧倒的な歌唱力を誇るエフィーではなく、美人のディーナだと。エフィーは渋々受け入れるが…。
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ビヨンセ、美しい、歌もうまい。
でも歌に関しては、ジェニファー・ハドソンの迫力に圧倒される。
ストーリーの裏側に黒人差別とモータウンの浮き沈みがうまくすり込まれている。
「ワンナイトオンリー、ワンナイトオンリー」、思わず口ずさんでしまうほどいい曲いっぱい!
エディー・マーフィーも歌うまいね。

007 カジノ・ロワイヤル


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6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。
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野性的なボンドである。
ボンドガールが裏切り者というシナリオは想定内だけど、
なんとなく今までの007を見た後の後味と違うんだよね。
やっぱり007の最後は、ボンドガールとしっぽりいってほしい。
それにしても、ダニエル・クレイグの体はすごすぎ!

ディパーテッド


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『アビエイター』のマーティン・スコセッシ監督が放つサスペンスアクション。犯罪者に扮し、極秘潜入捜査を行うビリー。だが警察にもマフィアの内通者が潜伏していることが発覚し…。
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マーティン・スコセッシ監督が念願のアカデミー賞を取った作品。
あんなに気合いが入っていた『アビエイター』で取れなくて、
なんとなく撮ったこの作品で「アカデミー賞とれちゃった」という感じではないか....。
香港映画の『インファナル・アフェア』のリメイク。
手に汗握る展開であっという間に時間が過ぎる。
でもその中でギラリと輝く演技をするのは、ジャック・ニコルソン。
こんな男になりたいような、なりたくないような....。

白夜行


出版社/著者からの内容紹介
19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳 星周)
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分厚いのが出張にちょうど良いと思って買った。
さまざまなエピソードがすべて一つに繋がっていくストーリーは完璧。
ほんとよく出来ている。さすが!
また解説の馳星周が説明している、「主人公の心理描写が全くない書き方である」
というのは言われて初めて気がついた。
それくらい事実だけの描写でその主人公の性格や思いをうまく表現している。
素晴らしい!
マイブームである東野圭吾の中で今のところ2位かな?
1位は「手紙」。

Tsuki


アンナケイのセカンドアルバム。
今、新幹線に乗って聴いている。
「いいねー」、夕暮れの風景にぴったり。
とてもマイルドな曲調が多くリラックスできる。
旅行に最適な1枚。

ファイナル・オーケストラスペシャル・ライヴ-オーボエ協奏曲集


宮本文昭ラスト・クラシック・アルバムにして初のライヴ・アルバム。
2007年3月31日でオーボエを辞めてしまう宮本文昭の、渾身のクラシック・アルバム。本家本元、世界有数のオーボエ奏者である宮本の最後を飾るのは、オーボエのマスターピースである3曲のコンチェルトを収録。ラストコンサートイヤーに行われたライヴを収めた、貴重な音源です。
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演奏者として引退してしまうのは、ちょっと寂しい。
最後と言われると買ってしまうね。
クラシックは初心者なので、評価は出来ないけど、とても魂に訴える演奏である。
ハートがとても伝わる。

Denim


竹内まりやの6年ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム。
初回限定版を買おうと思っていたら、あっという間に売り切れてた。
しょうがないので通常版で我慢する。
竹内まりやの声が好きなんだよね。
名曲「駅」に似た雰囲気の曲もあってなかなか良い。
達郎のアレンジも全面「タツロー」という感じがなく、控えめで良い。
良い意味でも悪い意味でも予想を裏切らない1枚。