説明の必要ない。
もう惰性で買い続けている。
でもそこそこおもしろい。
キスシーンより戦うシーンを増やしてもほしいなあ。
レミーのおいしいレストラン
やっぱりジョン・ラセターはおもしろい。
やっぱりピクサーはいいもの作るね。
子供と一緒に夢中で見た。
でもねずみはちょっと気持ち悪い、食欲なくす。
SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集
嫁さん用に買った。
春夏選曲集も一緒に入るボックスがうれしい!
toto Big
トト初めて買った、300円なり。
6億当たったら家族で豪華旅行に行きたい!
幻夜
出版社/著者からの内容紹介
幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編!
阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。男が犯した殺人を知る女は、彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。だが彼女にも恐るべき秘密が..。
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これは白夜行の続編なんだって、最後まで読んでも気づかなかった。
(解説読んでやっとわかった。)
終わり方が中途半端だなと感じた理由が解説を読んで理解できた。
「つづく」という終わり方なのね....。
お得意のトリックは出てこない、魔性の女とそれに翻弄される男の物語である。
続編が楽しみ。
日本シリーズ終わった
赤い指
出版社 / 著者からの内容紹介
直木賞受賞後第一作。構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説、つい
に登場! 身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署
の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざ
まな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。
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最後の展開は想定外だった。
幼い子供の命が奪われる話だったため、最初読むのに心が痛んだ。
同じ年頃の子を持つ親として、子供の死を扱ったものを読むのは辛い。
たとえそれがフィクションであっても.......。
おもちゃの電池に1200円は出せない
子供のおもちゃのボタン電池が1個400円だった。
3個必要なので、計1200円!
おもちゃ本体の値段とかわらない、子供にはあきらめてもらった。
ネットで5個180円で売っているのを見つけたが送料が800円だった。
使えない......。
ゲームの名は誘拐
出版社/著者からの内容紹介
前代未聞の誘拐小説! 事件は犯人の側からのみ描かれる。果たして警察は動いているのか?
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クライアントに復讐するという、冷静に考えると逆恨みストーリーなんだけど、おもしろい。
テンポ良く話がすすんで、サクサク読めちゃう。
トリックや会話も映像が頭に浮かびやすい表現が素晴らしい。
最近、東野圭吾にはまっている理由のひとつである。
最後は「ニヤッ」とできる終わり方である。
バック・イン・タウン
内容紹介
これが21世紀のエンターテイメント・ジャズ・ヴォーカル!スタイリッシュな超豪華ビッグバンド・サウンドにのって、トロント生まれの伊達男、マット・ダスク登場!
日本デビュー盤となる本作「バック・イン・タウン」は、アレンジャーにパトリック・ウィリアムス、サミー・ネスティコ、ヴィンス・メンドゥーサといった錚々たる顔ぶれがその名を連ね、レコーディングはグラミー賞受賞エンジニアである重鎮、アル・シュミット。
オールドファッションにして、ウルトラモダン!要注目!
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タワーレコードで試聴して気に入り購入。
特に1曲目の「Back in Town」が最高!
アレンジが素晴らしい、最近ビックバンドが心地いい。
声にちょっと癖があるので、飽きが来るかも?
でもマスクもいいし、この先楽しみなひとり。