今年、長男が中学生になる。
家族全員でちゃんとした旅行ができるのは、最後かなあと思い、
3泊4日で東京とディズニーリゾートに行ってきた。
1日目 東京を半日ぶらり
羽田空港から京急で浅草へ
まずは腹ごしらえ、次男のリクエストでハンバーグを食べた。「モンブラン」
肉もソースもなかなか、値段もあまり高くない。
とてもおいしかった。(ビールは我慢した)
浅草寺でお参りしようと思っていったけど、えらい混雑。
並ぶのはあきらめて「けむり」だけちょっと浴びてきた。
東京タワーに上った。
最上階へのエレベーターは1時間待ちでこれも断念。
東京は何をするにも待たなければならない。
田舎者には無理(^_^;
日テレをちょっと見て、月島の「ふくちゃん」でもんじゃを食べた。
もんじゃ焼きがとてもおいしかった。
お好み焼きに比べて、粉が少ないので軽く食べられてgood!
「コンビーフカレー」が一押し。
やみつきになり、旅行から戻っても時々食べている。
この日はほろ酔いで舞浜のホテルにチェックイン!
Vacation in Tokyo January 12,2009
続く
意味がなければスイングはない
内容(「MARC」データベースより)
シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ…。月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、なにがあろうと音楽だけはなくすわけにはいかない。良き音楽のある世界の成り立ちについて、どこまでも語り尽くす全10編。
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文庫本を本屋で見つけて、これは欲しいと思い文庫本を手にしてレジに向かった。
しかしずっと手元に置いておきたいと思ったので、文庫本をやめてあえて新書版を買った。
最近老眼が辛いせいも多分にあり。
「ステレオサウンド」で連載を読んだものも何編かあったがもう一度読み直してみたいと思った。
このエッセイで何枚もCDを買った。
ヘッドフォン購入した。(PHILIPS SHE9700)
愛用していた、B&Oのヘッドフォンが壊れてしまった。
予算の都合でB&Oが買えない。
今すぐ出せる値段だとこのくらいかなとPHILIPS SHE9700を購入。
理由:amazonで一番人気。
音は良し、でもやっぱりインナータイプはあまり得意じゃない。
歩きながら聴くと、体の中の色々な音が聞こえてしまう。
やっぱり失敗だったかなあ、しばらく使ってから結論出すことにする。
LPI Linux Release3
だいぶ前から勉強していた、LPI Linuxが4月からRelease3に変更になるようだ。
勉強をさぼっているうちにRelease2からRelease3に内容が変わってしまう。
今年は絶対この資格を取る!
http://www.lpi.or.jp/
写真は家族全員のスキー、文章と関係なし(^_^)
2008 DVDベスト3
1位 ダイ・ハード4.0
2位 プラダを着た悪魔
3位 ザ・シューター
今年は、以下の理由のため、DVDをほとんど観ていない。
・平日の夜中にDVDを見る体力がなくなった。
・土日は子供の野球に行きDVDを見る暇がない。
・ブルーレイディスクが欲しいが、いまだ買えないためDVDの購入停止中。
(テレビもハイビジョンではないためブルーレイは意味なし)
ベスト3を語るほど観てない。
一応面白かった順番ということで......。
2008 CDベスト3
1位 Day Trip
2位 デュエット
3位 デュエット
1位は、メセニー。
今年もCDをあまり購入していないため消去法の1位。
ドラムのアントニオは最高!
2位は、チックと上原ひろみ。
上原ひろみの曲はいただけないが、プレイは素晴らしい!
3位は、チックとバートン。
そうなの、今年のCDではない、それどころか1978年のアルバム。
リアルタイムではまったく聴いていなかった。
今年購入してノックダウン。
もっと早く聴け(笑
ブラッド・ダイヤモンド
内容紹介
1999年、内戦に揺れるアフリカのシエラレオネ共和国。ダイヤの密輸に手を染める元傭兵(レオナルド・ディカプリオ)と貧しいながら幸せな生活を送る純朴な漁師(ジャイモン・フンスー)。交わるはずのなかった二人の人生が、運命に翻弄され動き始める。一人は隠された巨大なピンク・ダイヤを見つけ自由を手にするため、一人は愛する家族を救うため。それぞれの思惑を胸に抱いた男たちによって、アフリカの大地が震え始める。
エドワード・ズウィック監督(『グローリー』『ラスト サムライ』)が紛争地域におけるダイヤモンド密輸の実態を鋭く描き出した、衝撃のアクション超大作!
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レオ様は最近、男くさい役もきっちりできるいい役者になったと思う。
「ディパーデッド」もこの作品もいい味が出してる。
リトル・ミス・サンシャイン
内容(「GAGAデータベース」より)
オスカーはじめ各賞レースで絶賛されたロードムービー。全米美少女コンテストで地区代表に選ばれた9歳の少女とその落ちこぼれ家族が、オンボロ車で旅する中で絆を取り戻していく。“ミニシアター特選”。
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グレッグ・キニアの演技がいい。
毎回、車を押しがけするのが笑える。
最後は、ほっとできる秀作。
ホリデイ
内容(「GAGAデータベース」より)”
『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ監督が豪華キャストで描いたロマンティックラブストーリー。ハリウッドとロンドン郊外に住むふたりの女性が、ホームエクスチェンジを機に運命の恋に出逢う。
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お正月にぴったりの映画。
キャメロン・ディアスの演技はこれで良いのか微妙。
ケイト・ウィンスレットは、いらいらするけど良い演技。
ああ、ただただ「ジュード・ロウになりたい」と思う映画。