東京へ出張。
翌日、「外苑前」でセミナーだったので銀座に泊まってみた。
夜の銀座
映画見て、立ち飲みで一杯。
銀座コリドー街の「マルギン」というお店に入ってみた。
私がよく見るホームページに載っていたお店で、銀座に行ったら寄ってみたいと思っていた。
ソーセージがおいしかった。
若い人が多くてびっくり、女性同士のグループも多い。
安く呑むためなのかなあ.....。
自分はおじさん一人で浮いてた。
ラッキーナンバー7
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリスらスター共演で贈るアクションサスペンス。友人の家に間借りすることになったスレヴンは、借金の取立てに来たギャングに友人と勘違いされマフィアのボスの下へ連れて行かれる。
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ずいぶん豪華なキャストなんだけど、これ必要なの?という使われ方。
ストーリーは意外な展開でおもしろかった。
でもちょっと途中眠たくなる。
ジョシュ・ハートネットとルーシー・リューからみがおもしろくない、長すぎる。
消えた天使
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公共保安局のエロルはかつて性犯罪を犯し、性犯罪登録されている人物の監視にあたっていた。ある日、自分の後任のアリスンを連れて、ある登録者のもとを尋ねた彼は、その男の恋人の歯が折れていること気づき、暴力を受けていると気づく。そしてやはり登録者の美容師を尋ねたあと、誘拐事件発生の連絡が入った。彼はこの事件の犯人は、彼が監視している人間の中にいると感じたが…。
リチャード・ギアとクリア・デインズ主演のサスペンス・ミステリー。演出は『インファナル・アフェア』で絶賛された香港のアンドリュー・ラウ監督。いくつかの謎が提示され、真相に近づいたかと思うと、サラリとかわされ、衝撃的な展開に…。ギア演じるエロルが事件にさ振り回されるのと同様に、真実を求めて観客も意識が振り回されるような演出で、ハラハラすること必至だ。 人気ミュージシャンのアヴリル・ラヴィーンが謎めいた女性として登場。少女っぽさを残しつつ、妖艶さも見せ、人気歌手のオーラが漂うのがさすが。 (斎藤香)
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リチャード・ギアが好きなのでレンタル。
『ターミネーター3』のクレア・デインズと競演。
ちょっとグロいシーンもあり、全編暗い映像で不気味。
ストーリー展開はおもしろい。
苦悩するおじさんをやらせてもリチャード・ギアは最高!
アヴリル・ラヴィーンが出てるのに最後まで気づかなかった。
ブレイブ ワン
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愛する人が殺されたことで、主人公が復讐の鬼と化す物語は、映画でも数多く語られてきたが、本作の場合、主人公のエリカが、恐怖心から復讐者へと変わっていく過程が生々しい。NYのセントラルパークで暴漢に襲われ、婚約者が死亡。自らも重傷を負ったエリカが、護身用として不法に銃を携帯し、犯罪の現場に居合わせたときに犯人を撃ってしまう。映画が進むにつれ、エリカは孤高の英雄としてのアイデンティティーを見出すことになるのだ。
このエリカ役は、下手をすると、まったく共感を呼ばないキャラクターだが、ジョディ・フォスターが演じたことで、観る者を惹きつけるパワーを持ち得た。エリカはラジオのパーソナリティという役どころ。自ら殺人を犯しながらも番組を続けるとき、その複雑な思いが込もったジョディの”声の演技”がすばらしい。ただジョディの演技をもってしても、エリカと、事件を追う刑事の絆が導くクライマックスは、賛否両論だろう。しかし、この前後、「神の目線」となる演出や、NYをどこか異国風にとらえた映像に、アイルランド出身のニール・ジョーダン監督らしい個性が光っている。(斉藤博昭)
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ジョディ・フォスターはやっぱりカッコイイ。
でも内容はありえない展開で感情移入できなかった。
ジョディ・フォスターの拳銃の腕前が急に上がりすぎ。
ラストはハリウッド映画にありがちな終わり方。
でもジョディ・フォスターの演技がよかったので、まあまあの映画だった。
黒らんちゅう投入
夏旅行 その2
夏旅行 その1
デイドリーム
内容(「CDジャーナル」データベースより)
日野皓正が80年にNYで吹き込んだ大がかりなアルバム。綿密にアレンジされたフル・オーケストラをバックにNYならではのファースト・コールの面々が熱演をくり拡げてくれる。コルネットとフリューゲル・ホーンを厳選しているのも今回の特徴。
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日野皓正で唯一持ってるLPが懐かしくなりCDを購入。
1曲目の「スティル・ビー・バップ」のジョン・トロペイのギターを聴くとぐっとくる。
高校時代が走馬燈のように.......。
ライナーノーツをよく見ると、大半のアレンジをレオン・ペンダービスがしてるんだね。
彼のアレンジがこのアルバムの成功の大きな要因だと思う。
そしてアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ガット、こたえられないリズム隊。
このライブ見に行った覚えがある。
日野皓正の最高の1枚。
新しい金魚購入
ギター・ルネッサンスIII
アコースティックギターを中心にギターという楽器の可能性を追求する渡辺香津美のライフワーク、「ギター・ルネッサンス」シリーズの第三作。武満徹の楽曲をはじめとする映画音楽にインスパイアされた今作では、吉田美奈子や中牟礼貞則、古部賢一らシリーズ中初となるゲスト・ミュージシャンが参加。シリーズの定番となったバッハの無伴奏チェロ曲、全ギター・ファン感涙のレッド・ツェッペリン「天国の階段」、ジプシースタイルの「クレオパトラの夢」、ボサノヴァ風ビートルズナンバー「If I Fell」、そしてラストを飾る日本の古典「月の砂漠」まで、幅広い選曲でギターという楽器による表現の可能性を多面的に掘り下げる。SACD/CD Hybrid仕様。
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BOOKOFF で中古を見つけて購入。
「天国の階段」のプレイはすごい!
ロックティストをうまく混ぜるKAZUMIはかっこいい!
「翼」の吉田美奈子がピカイチ。
このシリーズは満足感が高い。