内容紹介
前著が「片づけはマインドが9割」という考えのもと、
「まずは、『捨てる』を終わらせる」ための本であるとすれば、
本書は「ときめかないモノを捨てたあと、
理想のおうちやときめく暮らしをどうやって実現するか」を
テーマにして書かれた本です。
前著にない特長として、
服のたたみ方からクロゼット・押し入れ・キッチンの収納法まで、
イラストを使ってわかりやすく解説してあります。
著者がふだんの片づけレッスンで教えている内容を
余すところなく書き尽くした本書は、
これから片づける人にとっても、すでに片づけを終えた人にも
座右の書となること、間違いありません。
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Kindleストアのバーゲンで思わず購入。
前作の実践編である。
服の整理の仕方は勉強になる。
キッチンの整理は全部読み飛ばした。
服、本、書類までは整理済み。
後は、小物、思い出のもの、写真。
また週末に整理しよう。
本のなかで何回もでてくるフレーズ、
「自分の心に聞いてみる」
物に対しての思い入れを改めて考えるという行動は非常にためになった。
自分にとって何が大切なモノかを冷静に考えることは大切である。