内容(「BOOK」データベースより)
マイクロソフトのもう一人の創業者、ついに語る。ビル・ゲイツとの出会い。アイデアのポールと現実主義のビル。裏切りと離別。その後のアイデア・マンとしての人生―NBAやNFLなどのスポーツ、宇宙旅行、音楽、人工知能、脳地図―好奇心の飽くなき探求。新しい時代を創ったアイデアの人ならではの夢への挑戦を描いた自伝。
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自分をアイデア・マンと言ってしまうポール・アレンは痛い。
創世記のマイクロソフトを知るためには最高の本。
後半は読む必要なし、読んでいて疲れた。