内容(「CDジャーナル」データベースより)
30年間制作活動を共にしたCBSを離れ,ワーナーに移籍した帝王の第一弾。サンプリング・サウンドを多用しながら,見事に時流を捉えた仕上がり。さらに復帰後の5作中,マイルスひとりが最も突出したワン・マン・バンド的な傑作。
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NHKでマイルスの特集があり、見入ってしまった。
そして思わずCD購入。
アマゾンでもジャズのトップセールスはマイルスになっていた。
このアルバムは、マーカスミラーのアレンジがかっこいい!
マーカスの曲に、マイルスが時々ソロでかつを入れるという感じ。
改めてマイルスを聴いてみたくなった。