男と女の不都合な真実

内容紹介
アビーは美人の敏腕TVプロデューサー。
完璧な女である自に合う完璧な男を求めるあまり、ロマンチックな恋愛にご無沙汰…。
そんな彼女が“このヒト!”と思うコリンと出会う!
彼は、まさしく自の条件通りの男。
アビーはコリンに惹かれていくが、なかなか関係を進展させられないでいた。
そんな中、男の本音トークで高視聴率を稼ぐ“恋愛パーソナリティ”マイクと番組を組まされる。
下世話なエロトークを飛ばし、アビーの理想の男性像をゲイの条件だと嘲笑うイケ好かない男だが、
コリンと上手くいきたければ俺の言うことを聞けと言うマイクに、戸惑いながらも従っていくアビー。
すると、彼女の恋愛事情が急激に変わっていくが…!?
—————————————-

ジェラルド・バトラーは良いもの持っていると思う。
いかにもアメリカ人が好みそうなワイルドなタイプ。
男から見てもいい男だと思う。

キャサリン・ハイグルは初めて見た。
ラブコメディの女王の素質あり。

なかなかおもしろい映画なのに、ラストの気球のシーンはがっかり。
なんであんな中途半端な合成なんだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください