ヒカルの碁


子供が見てたのですが、私もはまってしまいました。
時々借りてみてます。
ストーリーが良くできていて、次はどうなるのだろうと
ついつい見てしまう感じがします。
あなどれない.....。

マトリックス レボリューションズ


アマゾンで予約していたのですが、発売当日に届きました。
封切りされてからの評判は「あれ?」っていうのがほとんどでしたが、
私もみて「あれ?」、「説明足りない!」って感じです。
でもアクションシーンは最高です。
無数のセンティネルとザイオンの壁を突き破るドリルというマシンと、
人間たちが運転する装甲ロボット「APU」との戦いは手に汗握ります。
クライマックスのネオとスミスの一騎打ちもおもしろい!
マトリックスの謎はそのままだけど、
アクション映画としてはおもしろいです。

The Girl In The Other Room


ダイアナ・クラールの最新版です。
エルヴィス・コステロとの結婚後、初めてのアルバムです。
今回は、半分近くがオリジナルでコステロとの共作です。
これが新境地なんだろうけど、
スタンダードが減ってちょっとさびしい感じがします。
でも艶があるボーカルと軽快なピアノのコントラストは、
あいもかわらず素晴らしい!!

Last Live In Blue Note Tokyo


秋吉敏子 JAZZ ORCHESTRA featuring ルー・タバキンの
Blue Note Tokyoでのライブです。
ビッグバンドが聴きたくて買ってみました。
秋吉敏子は初めて買ったのですが以外に力強いピアノで、
良いです。
選曲が今ひとつ好きな曲がなくて物足りないですが、
演奏はトリッキーなところもあっておもしろいです。

TWIN BEST


ザ・スタイリスティックスのベスト盤です。
私が初めて買ってもらった洋楽のLPがこのザ・スタイリスティックスでした。
小学校の5、6年生だったと思います。
その時のLPはCD化されていないようなので、
思い出の品としてベスト盤を買いました。
「フロム・ザ・マウンテン」がお気に入りです。
早速聴いてみました。
「やっぱり、音はよくない」
マスターの状態がよくないのでしょうか......。
しょうがないですね、古いですもん。
私も年をとったということですね。
「フロム・ザ・マウンテーーーーーーン」

ザ・ハンター


オーディオチェック用としても有名CDなのでぜひ欲しいと思ってました。
録音、すばらしいです。
非常に低音が量感豊でボーカルとのコントラストが際立つ録音です。
ジェニファー・ウォーンズ
初めて聴いたのですが、冷静な歌い方で好感が持てます。
アレンジもシンプルで聴きやすい1枚です。

Night Club


Patricia Barberというボーカル&ピアノプレーヤーです。
amazonで衝動買いしてしまいました。
けだるいボーカルであまり好きなタイプではありません。
しかしピアノはなかなか良いです。
ノリが良いので、耳になじむ感じがします。
もっと何回も聴くと感想が変わるかも.....。

クローサー


評判が良いので借りてみました。
スー・チーが格好良いです。
ワイヤーアクションもさすが香港映画という感じで迫力あります。
ひとつ気になったのは、悪役。
こういう映画って悪役が大切ですよね。
倉田保昭は悪くないけど、いまひとつ色気がないというか
倒しがいがない感じがしました。
チャーリーズエンジェルとはひと味違った女性3人で、
アクションを充分に楽しめる映画です。