スクール・オブ・ロック


だめだめミュージシャンが先生になりすまして、
生徒にロックを教えるという映画です。
主演のジャック・ブラックの表情が最高!
でもギターはうまくない。
子供たちにロックを教えるシーン、
「じゃあギターはこう弾いて」
「じゃあベースはこう」
「ドラムはこう」
「キーボードはこう」
「じゃ合わせてこうだ!」
そうなんです。
バンドって演奏した時の一体感が快感なんです。
バンドやっていたので良くわかります。
ロックはあまり好きじゃないけど、
演奏の楽しさはわかります。
そんな昔の気持ちを思い出させてくれた映画でした。
子供達の演技も素晴らしいです。

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