内容(「キネマ旬報社」データベースより)
大ヒットミュージカルをリチャード・アッテンボロー監督が映画化。舞台監督のザックは、バックダンサーコーラスグループを決めるためにオーディションを開催し、若者たちの素顔を浮き彫りにしていく。
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昔、映画館で見た映画。
ミュージカルが大好きなので、感動の一本。
レザーディスクで何度見たかわからない。
やっとDVDを見つけて購入。
曲良し、ダンス良し、映画特有のカット割りと場面変化で舞台と違う良さあり。
(えー、舞台をみたことはない(^_^;)
マイケルダ・グラスも格好良い。
ああ、青春の一本。