Quartet Live


内容紹介
ジャズ界最高のリユニオンが実現!
2006年のジャズ界の話題をさらったグループのライヴ音源が遂に封印を解かれる!
– 70 年代以降も固い絆で結ばれていたパットとゲイリーは、2度の再会録音を経て、2006年、当時のグループのメンバーであったスティーヴ・スワロウ、そしてパットが全幅の信頼を寄せる気鋭のアントニオ・サンチェスを迎えて、遂に本格的なリユニオンを果たし初のワールド・ツアーを敢行。日本でもブルーノート東京で8日間公演を行い、「最強のリユニオン」として絶賛を博した。
– 本作はグループとして脂の乗り切っていた2007年6月に、オークランドの「ヨシズ」で繰り広げたクラブ・ギグを収録。
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パットとゲイリーのライブアルバム、買わなくてはだめでしょう。
プレイは素晴らしいけど、曲はいまひとつかなあ。
アントニオ・サンチェスのドラムはいいなあ。
力強さと柔軟さが両方ある。
パットはパット、ゲイリーはゲイリー、想定内の安心できる内容。

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