らんちゅうがうちに来て4日目、初めてエサを与えた。
与えたエサは、「らんちゅう貴族」
ちょっとお高いがネットで評判よさそうなエサを選んだ。
最初なので、耳かき2杯くらいの少ない量を与えた。
あっという間に完食。
白いらんちゅうが一番泳ぐのがうまく、エサの約半分をゲット。
赤いらんちゅうが残りをゲット。
一番小さならんちゅうは、ほとんど食べられてないかも.....。
明日以降は、少しエサの量を増やす。
yoshi's blog Since 1999 : I Love Music, Book, and Movie !!
グーグル先生に金魚のことを色々たずねてみると、「塩浴」というのが出てくる。
病気の治療や予防のために金魚を塩水で泳がすのだ。
以前飼っていたときも水替えの時に少し塩を入れていた。
用途により塩のパーセンテージは変わる。
このページが詳しい => ランチュウと塩の関係
購入したらんちゅうの様子をみて、調子が悪そうなら「塩浴」を考える。
その時慌てないように、塩を手に入れておこうとグーグル先生にたずねると粗塩が良いとのこと。
近所のスーパーで「シママース」を購入。
新しい魚を水槽に入れる時は、0.2%の濃度にしてあげると病気の予防になるようだ。
検討しよう。
ところで0.2%の濃度って塩の量どのくらい?
便利なサイトがある => 塩浴時の塩の量計算
ちなみに私の水槽は、14リットルなので0.2%の濃度ならは、塩28g
いつも思うけどこの28gはとても多く感じる。
こんなに入れて大丈夫?と思ってしまう量である。
この塩28gを水槽の水でといて、2時間かけて少しずついれる。
1時間に0.1%ずつ増えるように入れれば良いようだ。
会社の同僚とらんちゅうを共同購入し、飼うことに決めた。
水槽を立ち上げた。(サイズ 35cm×20cm×25cm)
立ち上げたというほどの水槽ではないが、
水槽と砂利を洗って、水作エイトで水を回してる。
砂利を敷くかどうかは迷ったがとりあえず、砂利は使うことにした。
やっぱり砂利があるほうが見た目が落ち着く、ただそれだけ。
らんちゅうの飼い方を、グーグル先生に聞いてみると、60cmオーバーの水槽で水深を浅くして飼うのが定石みたい。
でもちょっと今すぐ60cmの水槽は買えない。
8cmぐらいのサイズが3匹だったら今の水槽じゃ無理かな。
その時また考えよう。
とりあえず、らんちゅうのいない水槽をだまって見ている。
今までは外掛け式のフィルターを使っていたが、オーソドックスな投げ込み式のフィルターを使ってみようと思い購入。
外掛けより投げ込み式の方がランニングコストが安い。
らんちゅうを飼う予定なので、水深を低くすると外掛けの水音がうるさいかな?と思った。
でも投げ込み式の水音の方がうるさいかも?
実験する予定。
ほんとうは、60cmの水槽に上部フィルターという組み合わせにしたかったが、最初は35cmの水槽で我慢する。
金魚が少し大きくなったら考えようと思っている。
ポンプは評判がいい、「水心」。ほんとうに静かなのだろうか?
あとは、逆流防止弁を買わなきゃ。
明日は水槽と砂利を洗おう。
でも砂利敷くのはやめようかなと迷っている。