ロッソ・アモーレ


フィリッパ・ジョルダーノの評判がよいので買ってみました。
歌声がキュートで聴きやすいです。
クラシックが好きな人のなかには、この歌い方が気に入らない人が
たくさんいると思う。
曲がピントこないところがあります。
もうちょっと聴き込むと変わるかもしれません。

クール・ストラッティン


名盤探訪です。
アメリカでは今ひとつ人気のないアルバムですが、日本ではJAZZのアルバムのなかで常にトップ10に入る程人気があります。
私には聴いてもなぜ人気があるのか今ひとつわかりません。
曲が好きなれないのが原因かも?
もうちょっと聴き込んでからまた考えてみます。

スター・ウォーズ トリロジー


BOOKOFFで見つけ思わず買いました。
スターウォーズのサントラのベスト盤です。
良い音で聴くととても素晴らしい曲・演奏であるのがわかります。
映画がみたくなります。
初公開は小学生でしたが映画館では見ていません。
初めてのスターウォーズはエピソード5「帝国の逆襲」です。
とても映画館が混んでいて立ち見で観たのを覚えています。

Gold: 35th Anniversary Edition


The Carpenters のデビュー35周年を記念したベスト盤。
2枚で1600円はお買い得でした。
聴いてみると聴いたことがある曲ばかりで、
ビッグヒットが多いグループであることがわかります。
リマスターのせいか音質もとてもよくて、いい買い物したなあと
満足できるCDでした。
「I Need To Be In Love」 がお気に入りです。

The Girl In The Other Room


ダイアナ・クラールの最新版です。
エルヴィス・コステロとの結婚後、初めてのアルバムです。
今回は、半分近くがオリジナルでコステロとの共作です。
これが新境地なんだろうけど、
スタンダードが減ってちょっとさびしい感じがします。
でも艶があるボーカルと軽快なピアノのコントラストは、
あいもかわらず素晴らしい!!

Last Live In Blue Note Tokyo


秋吉敏子 JAZZ ORCHESTRA featuring ルー・タバキンの
Blue Note Tokyoでのライブです。
ビッグバンドが聴きたくて買ってみました。
秋吉敏子は初めて買ったのですが以外に力強いピアノで、
良いです。
選曲が今ひとつ好きな曲がなくて物足りないですが、
演奏はトリッキーなところもあっておもしろいです。

TWIN BEST


ザ・スタイリスティックスのベスト盤です。
私が初めて買ってもらった洋楽のLPがこのザ・スタイリスティックスでした。
小学校の5、6年生だったと思います。
その時のLPはCD化されていないようなので、
思い出の品としてベスト盤を買いました。
「フロム・ザ・マウンテン」がお気に入りです。
早速聴いてみました。
「やっぱり、音はよくない」
マスターの状態がよくないのでしょうか......。
しょうがないですね、古いですもん。
私も年をとったということですね。
「フロム・ザ・マウンテーーーーーーン」

ザ・ハンター


オーディオチェック用としても有名CDなのでぜひ欲しいと思ってました。
録音、すばらしいです。
非常に低音が量感豊でボーカルとのコントラストが際立つ録音です。
ジェニファー・ウォーンズ
初めて聴いたのですが、冷静な歌い方で好感が持てます。
アレンジもシンプルで聴きやすい1枚です。

Night Club


Patricia Barberというボーカル&ピアノプレーヤーです。
amazonで衝動買いしてしまいました。
けだるいボーカルであまり好きなタイプではありません。
しかしピアノはなかなか良いです。
ノリが良いので、耳になじむ感じがします。
もっと何回も聴くと感想が変わるかも.....。