メーカー/レーベルより
1981年12月20日、NYのブロードウェーにあるインペリアル・シアターでオープニングを迎え、大ヒットとなったマイケル・ベネット演出、振付の「ドリームガールズ」。ブロードウェーの中でも燦然と輝くこのショーは、以来4年間に渡って1522回の公演を記録し、その後、全米各地や日本を含む世界各地で上演。さらに82年にはトニー賞に13部門ノミネーション、6部門受賞という快挙を達成!仲の良い友人同士で作ったコーラスグループの栄光と挫折、再生を描いたこの物語が、シュープリームスとダイアナ・ロスの実話にインスパイアされたことはあまりに有名です。そして遂にこの物語がスクリーンで甦る!ハリウッド屈指のスタッフ&キャストが贈る超豪華エンターテインメント映画『ドリームガールズ』のサウンドトラックが本作です。
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モータウンサウンド!
とても心地よいアレンジになっている。
自分にとっては、1曲目からガツンとくる!
映画を見に行こうと思っていたけど行けてない。
CDを聴いて我慢している状態、DVDで観ることになりそう。
ビヨンセよりジェニファー・ハドソンの方が評判いいみたいだけど.....。
ラッハ・ドッホ・マール
メーカー/レーベルより
旧知のリズム・セクション、ラリー・グレナディア(b)、ジェフ・バラード(ds)を迎えて贈るユニバーサル移籍第2弾!
昨年9月にユニバーサル ミュージック移籍第一弾アルバム『アウトサイド・バイ・ザ・スウィング』をリリース
し、国内で好セールスを記録すると同時に、来年2月、欧州でのアルバム発売も決定、在住地ニューヨークは勿論、アジア、ヨーロッパとワールドワイドな活動にひときわ熱の入る山中千尋のニュー・アルバム。
Possibilities
Amazon.co.jpより
『Possibilities』は、ジャズ・ピアノ/キーボードの伝説ハービー・ハンコック、そして歌はスティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン、レオン・ラッセルなどが名を連ねる歴史に残る傑作だ。
Not Too Late
メーカー/レーベルより
グラミー賞アーティスト、ノラ・ジョーンズの3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム。全曲ノラ・ジョーンズによる作詞作曲(共作も含む。)。
カーネギー・ホール・コンサート
キースのソロピアノ。
てがたい。
予想通りの出来。安心して聞ける。
アドリブオンリーが1枚目、2枚目はおなじみ曲も聴ける。
キースジャレットがいちばん好きなピアニストではないけど、
つい新譜を買ってしまうひとり。
フー・レット・ザ・キャッツ・アウト?
iTuneでインターネットラジオを聴いて、かっこいいなあと思って購入。
プレイは聴き応えがある。
でも曲は好きになれないタイプの曲もある。ちょっとひねりすぎなんだよね。
全体的にはマイクスターン見直しました。
マイルスバンドに参加していた頃のプレイは好きじゃなかった。
ちょっと油が落ちて、ロックよりジャズのエッセンスが増えてちょうどいい。
友人に言わせると、このアルバムより一つ前の方がよいと教えてくれた。
買ってみようかな?
モーフ・ザ・キャット
無駄な音がない。
ドラムもベースも、オケ全体がキリリと引き締まったアレンジ。
その中でいちばん光るのはやっぱりギター。
ギターソロが長い曲が結構多い。
ドナルドフェイゲンは本当にギターが好きなんだなあ。
2006 CDベスト3
今年よく聴いたCDということで。
1位
2位
3位
今年は一眼デジカメを買って、そちらにお金がかかったので、CDが全然買えなかった。
メセニーがやっぱり一番。
メルドーも好きなピアニストなので、自分とっては最高のコンビ。
2番目の小曽根は、ホーンがかっこいい。
3番目のツィマーマンは、軽いラフマニノフ。
ラフマニノフが好きになった。
Annekei
メーカー/レーベルより
DIMENSION全面参加、佐々木史郎氏、納浩一氏ら豪華ミュージシャンとの競演によるデビューアルバム。可憐な容姿と相まって、どこか子悪魔的な雰囲気を醸し出すそのヴォーカルは、従来のJAZZ/FUSIONファンのみならず、洋楽女性ヴォーカルリスナーやスタイリッシュなものを好む女性層にも是非聴いていただきたい作品。
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女性ボーカルが聴きたいなあと思い、色々試聴して買った。
とても素直な歌い方で、とても歌がうまいわけではないが、
メロディーがすうーっと耳に入ってくる感じがいい。
アレンジや演奏もなかなか良い。
もうちょっとアップテンポの曲もまぜてほしいなあ......。
このアルバムを聴いたあとは、一青窈がくどくて聴けない。