Day Trip


内容紹介
12 回のグラミー受賞を誇る、スーパー・アーティスト:パット・メセニー。プロジェクトであるメセニー&メルドーを除くと,グループ名義の『ザ・ウェイ・アップ』以来3 年ぶり,トリオ名義にいたっては『トリオ99→00』以来8 年ぶりとなる最新作が登場。2007 年9月からツアーを行い,話題をふりまいているトリオ編成(ベーシストのクリスチャン・マクブライド,ドラムスのアントニオ・サンチェス[2002 年にパット・メセニー・グループに加入]とのコラボレーション)でのスタジオ・レコーディングがついに登場。その超絶テクニックを余すとこなく披露してくれると同時に,独特のリリカルなアコースティックな音色でリスナーを癒してくれるはず。
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アントニオ・サンチェスのドラムがいい。
メセニーのプレイは可もなく不可もなく、安心して聴いていられる。
でもインパクトにちょっと欠けるかなあ....。

2007 CDベスト3

1位 ジャズ&アウト

2位 「20」~NEWISH~

3位 ファイナル・オーケストラスペシャル・ライヴ-オーボエ協奏曲集

CDも大人買いができずしょぼい枚数しか聴いてない。
1位はマリーン、久しぶりに元気な声が聴けた。
本田のアレンジは今ひとつだな。
2位は、Dimension。最近ちょくちょく聴いてる。
古いのも聴いてみようかなと思っている。
3位は、宮本文昭。この人のオーボエは表情がとても豊かである。
演奏家として引退のタイミングが素晴らしい。
全盛期にやめる、これは普通なかなかできない。

「20」~NEWISH~


内容紹介
結成15周年第二弾!東京Jazz2007の出演を果たしたDIMENSIONが今春リリースしたアルバム「My Rule」に続きニューアルバムが完成!今回のアルバムでは初のNYレコーディングを敢行。ベースにChris Minh Doky、ドラムにLionel Cordewを迎えて制作された音楽は、これまで以上に力強くしなやかで厚みを持ち、楽曲の魅力を奥深いものにしている。
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DIMENSIONを買うのは2枚目です。
前回より曲がいい!
アレンジもかっこいい!
4曲目の「Things Never Change」がお気に入り。

バック・イン・タウン


内容紹介
これが21世紀のエンターテイメント・ジャズ・ヴォーカル!スタイリッシュな超豪華ビッグバンド・サウンドにのって、トロント生まれの伊達男、マット・ダスク登場!
日本デビュー盤となる本作「バック・イン・タウン」は、アレンジャーにパトリック・ウィリアムス、サミー・ネスティコ、ヴィンス・メンドゥーサといった錚々たる顔ぶれがその名を連ね、レコーディングはグラミー賞受賞エンジニアである重鎮、アル・シュミット。
オールドファッションにして、ウルトラモダン!要注目!
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タワーレコードで試聴して気に入り購入。
特に1曲目の「Back in Town」が最高!
アレンジが素晴らしい、最近ビックバンドが心地いい。
声にちょっと癖があるので、飽きが来るかも?
でもマスクもいいし、この先楽しみなひとり。

マイ・フーリッシュ・ハート


内容紹介
世界で最も永く続く永遠に不滅のトリオ――結成25周年目を迎えるキース・ジャレット・トリオ18作目は2001年モントルー・ジャズ・フェスのライヴ音源から名曲をズラリと並べた21世紀の“スタンダーズ”集。「然るべき時が現れるまで」あたためておいた音がついにリリースされる。キース自身の言葉から引用すると、「最もメロディックに、スインギーに、ダイナミックに浮揚するトリオが捕らえられている」アルバムである。
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ニューアルバムなので、新しい録音だと思って買った。あれ、2001年の録音だった。(自分の不注意)
キースが病気から復活した直後のライブみたい。
そのせいか、キースにあまり覇気を感じないが、その抑えたプレイもおつである。
その抑えたプレイによって、ジャックとゲイリーのプレイが浮き出てくる。
この形もなかなか良いと思う。
好きな曲が何曲かあるので満足。特に「ホワッツ・ニュー」は最高!

Rodrigo y Gabriela


タワーレコードで試聴して良かったので購入。
ダブリン在住のメキシコ人ギターデュオ、男性と女性のデュオ。
演奏はスパニッシュギター、とてもうまい!
パーカッシブな演奏もうまいし、メロディアスな曲も丁寧な仕事してる。
ダイアナ・クラールに続いてDVDに釣られた。
現在3曲目がお気に入り、ラテンな曲調とメロディがなかなか良い。
でもこのアルバム、一日中は聴けないなあ、ちょっとブレイク程度がちょうどいい。

Get the Knack


My Sharona が聴きたくて、そして懐かしくて購入。
アルバムを通して聴いたのは初めてではないはずだけど、全然覚えていない。
ほかの曲もなかなか良いね。

夜の彷徨


内容紹介
ラリー・カールトンのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた最高傑作!
○最新24ビット・デジタル・リマスタリングによる高音質音源
ラリー・カールトン(g,arr,vo)
グレッグ・マティソン(key)
ポーリニョ・ダ・コスタ(per)
エイブラハム・ラボリエル(b)
ジェフ・ポーカロ(ds)
1978年作品
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もちろんLPは持っている、CDが前から欲しかったけど買っていなかった。
今回リマスターと知って思わず買った。
room335 はコピーしてないんだよね。
スコア譜買って練習しようかな。
今では指がもう動かないかも.....。