内容紹介
20世紀が生んだ、まさに世界最高のエンターテイナー、フランク・シナトラ!
没後10年を記念して最新のベスト・アルバムが登場!!
—————————————–
映画「ハッピーフライト」を観て、思わず購入。
自分はフランク・シナトラというとミュージカルスターという印象がある。
ジーン・ケリーとの競演していたころのシナトラは、チョロチョロしてるネズミという感じだった。
「マイウェイ」が売れたころの太ったシナトラにはちょっと幻滅、でもいい歌であるのは確か。
チャイニーズ・ウォール
内容(「CDジャーナル」データベースより)
EW&Fのリード・ヴォーカリスト、フィリップ・ベイリーが、フィル・コリンズのプロデュースで発表したソロ・アルバム(84年作)。2人の共演曲「イージー・ラバー」をはじめ、ポップな佳曲揃い。
——————————————–
このアルバムの「イージー・ラバー」が大好き。
懐かしくて購入。
大学時代を思い出す一枚。
スリラー
スリラーのDVDが付いているため、そく買い!
アマゾンのレビューを見ていると、「マイケルのダンスがうまくてびっくりした。」というのがいくつかあった。
そう、そう、そうなの! マイケルは私たちにとってはスター!
でも今はただの変人。
「ビリー・ジーン」のダンスを見ていたらなんだか悲しくなった。
ブラヴォーグ
CDショップで衝動買い。
DVD付きと言われるとついてが出てしまう。
DVDはアルバムのメイキングになっていておもしろい。
スタジオ録音の雰囲気がよくわかる。
アルバムは、最近の中では一番いいかも。
11曲目の「星に願いを」が泣ける。
デュエット
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズの多くのデュオの中でも,このチックとゲイリーのペアは最高の部類に属するだろう。72年の初顔合せ「クリスタル・サイレンス」から6年振りの作品。クールなデュオからホットなデュオへ変身し,ジワジワと迫ってくる圧倒的な感動は独特のもの。
——————————————–
スタジオ録音では、「クリスタル・サイレンス」より、このアルバムの方がいい。
特に9曲目の「ラ・フィエスタ」がすばらしい!
チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート
内容(「CDジャーナル」データベースより)
チック・コリアとゲイリー・バートンという2つの異なった才能が火花を散らす名ライヴ実況盤。ライヴならではの臨場感と興奮を味わえる。「セニョール・マウス」の熱演が聴きどころ。
——————————————-
The New Crystal Silence を聴いてからチック・コリア&ゲイリー・バートンに はまった。
名盤と知り購入。
んーー確かに「The New Crystal Silence」より演奏が熱い!!
若さゆえの良さがある。やっぱり勢いってあるよね。
聖地への旅
マイケル・ブレッカーの遺作となった作品。
なくなったのは去年だけど、購入。
曲も演奏もあまり好きになれない、でも功績は偉大。
合掌。
カラヤン・ベスト101
内容紹介
20世紀最高にして唯一無二の存在、帝王カラヤンが残した膨大な録音から
極めつけのレパートリーを101曲厳選!これでカラヤンが、クラシックがわかる!!!
カラヤン・ベスト101
—————————————————
「カラヤンと日本人」という本を読み、ついつい影響されて、CD買っちゃった。
クラシックのベスト盤はあまりよくないのがわかった。
いや1曲1曲は素晴らしいのだが、いいとこだけを聴くのはあまり感動が少ない。
特に交響曲は、ある楽章だけを聴いても感動は薄い。
第一楽章から第四楽章まですべてを聴いて1曲だと思う。
でもこのアルバムはBGMには最高。
ブルックナー:交響曲第8番&第9番
ブルックナーを買ってみた。
何回も聞かないとわからないかなあ。
Straight Ahead
ビッグバンドのお手本とされる名盤。
とても気分が明るくなる1枚。
でも今だから良さがわかるのかも....。