結果を出し続けるために

内容紹介
◇頂点を極めて、今なおトップを走り続ける羽生名人による「思考を進化・深化させるために大切な3つのこと」
18歳での竜王位奪取、25歳での史上初の七冠達成以降も、40歳になった現在、19年連続・王座をはじめ、
永世六冠保持(全七冠中)など、結果を出し続けている自在の棋士・羽生善治名人。

本書では、閉塞感の強い、先行きの不透明な時代を切り拓いていくためにも、究極の「考える仕事」である将棋棋士として、
20年以上トップを走り続けて培った、3つの秘訣を明かす。

羽生名人は、思考を進化・深化させるためにも、
1ツキと運にとらわれない最善手の決め方、
2プレッシャーとの付き合い方、
3ミスへの対応の仕方、
が大切だと語る。

早くから「天才」と言われた羽生名人だが、円熟期を迎えたからこそ感じる、単なる勝負一辺倒の結果論ではなく、
周囲との調和も視野に入れた、「1人ひとりの持つ可能性は想像以上に大きい」というメッセージが根底にある
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羽生の本は好きで読んでいる。

今回印象に残ったことば

「勝負で大切なこと」
1)恐れないこと
2)客観的な視点を持つこと
3)相手の立場を考えること

「相手の立場を考えること」という点が目からウロコ。
自分は、勝負といえば自分の攻撃をどうするかという面しか思いつかない事が多い。
相手がどうしたいのかをよく考えるという視点は抜けていた気がする。

もうひとつ印象に残ったことばは、
「不調も三年続けば実力」
将棋界で使われることばのようだ。

自分は、少なくとも三年以上は調子悪いと思っている......。

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