メリー・ウィドウ・ワルツ


「BOOK」データベースより
財産目当ての人間たち―その中に本物の愛情が混じっていたら…。元刑事・並木は、多額の遺産を相続した美しい未亡人の身辺調査を依頼された。近づきすぎては、いけない。最新ロマンチックサスペンス。
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村上春樹 訳 「グレート・ギャツビー」を読んでいたのだが、どうもおもしろくなくて進まない。
途中で読むのをやめた。
そして何も考えなくて読める物にした、赤川次郎。
赤川次郎を読むのは何年ぶりだろう。
20年以上たっているかも.....。
この本を読んでいると火曜サスペンス劇場を見ているような感覚におちいる。
娯楽としての本である。
満足した。
今も現役で小説を書き続けている赤川次郎ってすごいと思った。
作家生活は30年を超えているようだ。ウィキペディアより

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