ヒラリーハーンの新作。
パガニーニを聴いたのは初めて。
パガニーニについてWikipediaでちょっと調べた。
『新版Perl言語プログラミングレッスン』無料プレゼントに応募
結城浩氏のサイトで著書の『新版Perl言語プログラミングレッスン』の無料プレゼントがあると知って応募した。
結城浩氏の著書『Java言語プログラミングレッスン』は良書である。
「基本情報処理」の資格は、この本でJavaを勉強し、合格した。
子供に「プログラミングを教えてほしい」といわれているので、ぜひこの『新版Perl言語プログラミングレッスン』を教科書にしたいと思っている。
姉のいた夏、いない夏
キャメロンディアスが好きなので借りてみた。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『チャーリーズ・エンジェル』のキャメロン・ディアス主演の、姉妹の絆を美しく力強く描いた感動のロードムービー。7年前、ヨーロッパに旅立ったまま消息を絶った姉を追って、妹は姉の足跡をたどる旅に出た。妹が掴んだ、姉に関する衝撃的事実とは…。
まず、感動はできなかった。
期待して見たわけではないので、がっかりもしなかったけど、自分にはもの足りないと感じた。
理由
・1970年代があまり好きじゃない。=>ベトナム、ヒッピー、学生運動etc、興味がない。
・姉妹の絆を語るとき、年が離れすぎているため、エピソードが貧弱。
そのため、主人公の妹に感情移入ができなかった。
全体としては悪くないので、ワインでも飲みながら、まったりとしたい時にどうぞ。
ラブ・アクチュアリー
ずばり、これはデートムービー。
19人の男女が織りなす恋愛模様を、上手につなぎ合わせて、「ああこの2人はどうなるの?」と飽きさせない展開になっている。
印象に残ったエピソードは、「弟が病気のため、うまくゆかない女性」、「不倫がばれる夫」。
「少年の恋」は、退屈だった。
でもマライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」流れたシーンは感動した。
ちょっとヘビーなものは見たくないなあという時は、最適の1本。
意外におもしろかった。
キル・ビル
1年以上前に買ったんだけど、やっと鑑賞終了。
特にvol.2が、長すぎて途中で何回も寝てしまい、何回も見なおした。
とにかく長い。
vol.2がストーリー全体で、vol.1はその一部という組み立てになっている。
3時間でも良いから、1本の映画にしたほうが良かったと思う。
でも2本通して言えるのは、アクションシーンの切れは良い。
見せ方もおもしろいし、ユマ・サーマンががんばっている。
タランティーノファンではないけど、「ジャッキーブラウン」は大好き。
「キル・ビル」は、vol.1だけでいいかも.....。
魂のフルスイング
日本ハムファイターズのサムライ、小笠原道大の自叙伝。
ファイターズのサイトで、この本が出版されているを知り、書店に走った。
(スミマセン、走ったというのはウソ)
購入後、2日で読んだ。
特に少年時代や高校時代のエピソードはおもしろかった。
小学生の時、父にだまされて合宿に放り込まれた話や
高校時代、地区予選であっさり負けてしまった話など。
(小笠原は甲子園には行ってない)
今の小笠原の姿からは想像できない。
でも高校野球は一発勝負だよね、この残酷さが高校野球。
当たり前だけど、やっぱり成功している人は、人の何倍も努力しているんだなあ。
自分も明日からちょっと頑張ってみようかなと思ってしまう1冊。
明日から、明日から.....。
『です・ます』調やめます。
いままで私の書いたブログを読み返すと、すべて『です・ます』調で書いています。
もうちょっとすっきりした文章にしたいので、『である』調に変えます。
今日、2006年9月1日から変えます。
今日から『である』調スタート。
下妻物語
日ハムが負けて悔しくて眠れなかったので、このDVDを見ました。
評判通りおもしろいです。笑えます。
ロリータおたくの少女・桃子(深田恭子)とヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)が出会い、数々の騒動に巻き込まれる物語です。マンガが原作のようです。
小池栄子のヤンキーが一番笑えた。
でも映画にしなくても、テレビドラマでも充分じゃないかな…..。
No Name Horses
ひさしぶりにCD買いました。
前から欲しいと思っていたのですが、カメラを買うために我慢してました。
小曽根真率いるビッグ・バンド。
以下はライナーノーツに書かれていた説明。
・伊藤君子のアルバムの録音のために2004年3月に結成されたバンド
・このバンドでツアーを3ヶ月やったので、せっかくだからこのバンドでアルバム1枚作りたかった
ひと言でいうと、「切れ味抜群!」
バンドとして、とてもタイトで、音のスピード感が揃っています。
特に小曽根のオルガンがいい味出しています。
でもオリジナルの曲は、今ひとつかなあ.....。
聴きこむと変化があるかもしれない。
まだまだカメラの操作がいたについていません。
きのう夜、近くの公園で子供と花火をしました。
写真を撮りました。
私の持っているレンズの中で一番明るいレンズをチョイス。
CANON純正F1.8の50mmです。
撮りまくりました。枚数で勝負です。
今日写真データを整理していて気づきました。
「あっ、ISO100で撮ってしまった。」
なんで、ISO800くらいで撮らなかったのだろう。
アホです。酔っていたけど理由にしたくない.....。
ISO100で撮った花火
これはこれで味がでているかも.....。(^_^;
やっぱり50mm(実質80mm)は撮りづらい。
500円玉貯金して、30mmを買いたい。