今シーズン初めてのスキー!
国際スキー場へ行った。
雪質は最高!パウダースノー!
市内のスキー場はまだ雪が少ないせいか結構混んでた。
やっぱりスキーは楽しい!
バイオハザードIII
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1作目のハイブ(地下研究施設)内から、2作目ではラクーン・シティへ舞台が広がっていった本シリーズ。この3作目は、砂漠化したアメリカというさらに広大なスケールとなり、アリスおよび生き残った人間たちのサバイバルを描く。冒頭からアリスを襲うハイブ内での「切断レーザー光線」などは1作目のままで、ファンにはうれしい限り。そして、いきなりアリスの死…と思いきや、アリスのクローンが多数作られ、当の本人は逃亡生活を送っていたことが分かる。世界中で増え続けるアンデッドの行動を抑えるためには、アリスの血液が必要だと考えるアイザックス博士は、クローン実験を繰り返しつつ、逃げたアリスを必死に探すのだった。
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もう内容はどうでもいい映画になっている。
ミラが戦うところを見て喜ぶ映画である。
ミラファンだけが楽しむ映画。
巨大投資銀行
出版社/著者からの内容紹介
旧態依然とした日本の都市銀行を飛び出し、ウォール街の巨大投資銀行モルガン・スペンサーに転職した桂木英一。外資流のビジネスに翻弄されながらも、巨額のM&Aや証券引受で勝機をつかみ、一流のインベストメント・バンカーへと駆け上っていく。やがて、その運命は日本の金融再生と劇的に絡み合い、桂木は外資で培った手腕を邦銀再生のために捧げようと決意する…。
日米企業間で繰り広げられる巨大買収劇の裏側、伝説のトレーダー・竜神宗一が仕掛ける巧妙な裁定取引(アービトラージ)、ソロモンvs野村證券の息を呑む攻防戦……ヴェールに包まれた米系投資銀行の内幕を圧倒的なリアリティで描き切った金字塔。
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主人公、桂木英一のサクセスストーリーを柱に、経済の内幕を描く小説である。
小説そのものストーリーは大したことはないが、事実がおもしろいから
結果おもしろい!
外資の中身ってこうなの?!
ついつい年収5千万というその金額だけにあこがれてしまう。
努力と才能の結果なのに.....。
はてなのDSiプレゼントに応募した
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「うごメモはてな」告知記事
DSiが当たったら子供が喜ぶと思う。
懐具合が苦しいので「気力」で当てる!!
DSiを当てて「うごメモ」で遊んで見たい。
クリスマス
Bye Bye Blackbird
キーストリオの古いアルバム。
活気ある演奏でパワーを感じる。
1曲目がとてもいい!
ファイヤーウォール
内容紹介
ランドロック・パシフィック銀行に勤めるコンピューター・セキュリティの専門家、ジャック・スタンフィールド。家族とともに幸せな人生を送る彼に、人生最大の危機が迫ろうとしていた。ジャックに目をつけた強盗グループが彼の家族を人質に取り、1億ドルを銀行から盗み出すよう指示してきたのだ。犯人グループの徹底した監視体制の下、ジャックは自らが構築した鉄壁のセキュリティ・システムに挑むことになる。果たして、彼は愛する家族の命を救い、強盗グループから出し抜くことができるだろうか。
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ストーリーもまあまあ、結構おもしろい。
でももうちょっとお金かけてほしい。
ハリソンフォードに払いすぎなんじゃない?!
ラブソングができるまで
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ヒュー・グラント、ドリュー・バリモアというラブコメ最強コンビが実現。ふたりの余裕たっぷりの演技で、誰もが素直に楽しめる一作になっている。1980年代に「PoP」というバンドで人気を博したアレックスだが、現在は過去の栄光にすがる日々。そんな彼のもとに、今をときめく若手シンガーから新曲製作の依頼が来た。部屋に植木の水やりのバイトに来たソフィーに作詞の才能があると知ったアレックスは、彼女に曲作りの手伝いを頼む。
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最近、だめな色男路線のヒュー・グラント。
映画に関係なくキャラクターが固定化されている感じ。
ラブストーリーとしては、平凡だけど、バックに流れる音楽や
映画の中で歌われる曲がなかなか良くてマル。
ちょっと癒される映画である。
flickrを更新
ダイイング・アイ
内容(「BOOK」データベースより)
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。
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「目でものを言う」、目は怖い。
監禁されるシーンは怖い!
読んでいて監禁されるのは勘弁してほしいと思った。
東野圭吾が交通事故の遺族の気持ちを代弁しているのかもしれない。