内容(「BOOK」データベースより)
流行作家・穂高誠が、新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。美和子の兄・貴弘、穂高のマネージャー・駿河直之、穂高の担当編集者・雪笹香織。彼らは皆、事件後つぶやく。「私が彼を殺した」と…。容疑者は三人。そして犯人は一人。卓絶のテクニックで繰り出される真相を、はたしてあなたは看破できるか。
———————————————
ストーリーは面白かったけど犯人はわからなかった。
何度か途中まで読み返したがさっぱり。
インターネットで答えを探して、解答を見つけて読んでも理解できなかった。
推理作家にはなれないね。