野呂一生のソロアルバムで購入していなアルバムを見つけた。
中古だけど聴いてみたくて購入。
ドラムは熊谷なんだね、キーボードはスクエアの和泉。
全編フレットレスギターなので、スローな曲が多いが以外にパワーは感じる。
アレンジの厚みと和泉のキーボードが素晴らしい。
初めて聴くけど懐かしい感じかな。
野呂一生のソロアルバムで購入していなアルバムを見つけた。
中古だけど聴いてみたくて購入。
ドラムは熊谷なんだね、キーボードはスクエアの和泉。
全編フレットレスギターなので、スローな曲が多いが以外にパワーは感じる。
アレンジの厚みと和泉のキーボードが素晴らしい。
初めて聴くけど懐かしい感じかな。
内容紹介
前著が「片づけはマインドが9割」という考えのもと、
「まずは、『捨てる』を終わらせる」ための本であるとすれば、
本書は「ときめかないモノを捨てたあと、
理想のおうちやときめく暮らしをどうやって実現するか」を
テーマにして書かれた本です。
前著にない特長として、
服のたたみ方からクロゼット・押し入れ・キッチンの収納法まで、
イラストを使ってわかりやすく解説してあります。
著者がふだんの片づけレッスンで教えている内容を
余すところなく書き尽くした本書は、
これから片づける人にとっても、すでに片づけを終えた人にも
座右の書となること、間違いありません。
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Kindleストアのバーゲンで思わず購入。
前作の実践編である。
服の整理の仕方は勉強になる。
キッチンの整理は全部読み飛ばした。
服、本、書類までは整理済み。
後は、小物、思い出のもの、写真。
また週末に整理しよう。
本のなかで何回もでてくるフレーズ、
「自分の心に聞いてみる」
物に対しての思い入れを改めて考えるという行動は非常にためになった。
自分にとって何が大切なモノかを冷静に考えることは大切である。
内容紹介
舞台は東北の小藩、海坂(うなさか)藩である。ある朝、小川のほとりで蛇に咬まれた隣家の娘を少年が救う場面から、この物語ははじまる。清流と木立に囲まれた、静かな城下組屋敷。少年の日の淡い恋と友情。そして突然の、父の非業の死。微禄の武士となった青年は、ふりかかる悲運と闘い、父の仇を討つべく、己を鍛えつづける。いまや遥かな存在となった初恋の女性への思いを胸に……。ドラマ・映画の原作にもなった、藤沢作品の代表的傑作。
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藤沢 周平を初めて読んだ。
Amazonの「オールタイムベスト小説100」にも選ばれていたため、読んでみたくなった。
時代小説はあまり読んだことがないが、傑作と呼ばれるのがわかる。
恋と剣、そして人生。
いい本はあっという間に読めてしまう。
内容紹介
この本は、「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本です。「そんなことはありえない」。そう思った方にこそ、じつは読んでいただきたい本でもあります。
著者の近藤麻理恵さん(こんまり先生)は、床が見えないゴミ部屋をホテルのスイートルームのように劇的に変えることで有名な片づけコンサルタント。
5歳のときから「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼、以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。そして、大学2年のとき、コンサルティング業務を開始、「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出しました。
その極意をひと言でいうと……
まずは、「捨てる」を終わらせる。
そして、一気に、短期に、完璧に片づける。
これを正しい順番で行うと、二度と散らからなくなり、一生、きれいな部屋で過ごせるというのです。
この「人生がときめく片づけの魔法」を手に入れて、新しい人生のスタートを切ってください。
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この本を読んで「これはイケる」と感じ、実践。
人生はときめいてはいないが、スッキリした。
ためになったポイント
・部屋別ではなく物別に片付ける
・片付ける順番、衣類・本類・書類・小物類・思い出の品
とりあえず衣類と本類を片付けた。
200冊以上あった本のうち、170冊をBOOKOFFに持って行った。
本棚スッキリ、気持ちもスッキリ!
来週は書類を整理しよう。
内容紹介
人事が怖くてサラリーマンが務まるか!
ドラマ化も果たした「半沢直樹」シリーズ第3弾となる『ロスジェネの逆襲』は、バブル世代の主人公が飛ばされた証券子会社が舞台。
親会社から受けた嫌がらせや人事での圧力は、知恵と勇気で倍返し。
ロスジェネ世代の部下とともに、周囲をあっと言わせる秘策に出る。
直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作!
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言わずと知れた半澤直樹!
前の2冊が面白かったので、この「ロスジェネの逆襲」もすぐ買おうと思っていた。
しかしKindleを購入する予定だったため、Kindleで読む記念の1冊目をこの「ロスジェネの逆襲」にしようと思い購入を我慢していた。
Kindle購入時についていたクーポンで購入。
すぐダウンロードしてすぐ読み始められる。
前2作より断然面白い。
「10倍返しだ!」
Kindle Paperwhite を購入して3日経った。
使用感を書き留めておく。
1)本を読む
まずは本を読む機能について。
Kindle Paperwhite は、e-inkスクリーンを採用している。
このe-inkは、紙と同じ感覚で本が読める優れもの。
・目が疲れない
・明るい場所でも映り込みがなく見やすい
・暗い場所でも読みやすい
・本体はとても軽く片手で長時間持っても疲れない
本を読む機能は、素晴らしい。
ただ、本をめくりながら読むという感覚に慣れているため、最初は違和感を感じた。
慣れると気にならなくなるが、読書しているという感覚とちょっと違うかもしれない。
雑誌や漫画は、Kindle Paperwhiteに向かない。
タブレットで見た方が良いと思う。
2)本を買う
1980円のクーポンが付いていたので、早速本を買ってみた。
Kindleでストアを閲覧してみた。
パソコンのブラウザで見るKindleストアとは、使い勝手が違う。
特に無料の本だけを検索できないのは不便。
レスポンスは、速くはないがイライラするほど遅くはない。
しかしパソコンのブラウザでKindleストアを利用したほうが便利。
3)その他
CPUが25%性能アップになっているようだが、レスポンスは快適ではない。
特に文字入力はレスポンスが悪い。
パスワードを入力する際には、速く押すと画面がついてこない。
これでメモは取れないな。
本を読むのには問題ないが.....。
後は、Kindleで購入した本が、色々な端末で読むことができるのは便利。
Kindleで読んで、iPhoneで続きを読むことができる。
Kindoleのケースは100円ショップで購入。
可愛いデザインのものしかなかった。
おじさんが持つにはちょっと恥ずかしい。
内容(「MARC」データベースより)
東京サンシャインボーイズの脚本家として「12人の優しい日本人」などを世に送り出した著者による待望の初エッセイ集。
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三谷幸喜のエッセイが大好きである。
この本が初エッセイ集であると読み終わってから知った。
電車の中で笑いを堪えるのが大変だった。
CHAGE and ASKAが出てくるあたりは、時代を感じる。
エッセイはリアルタイムで読まないとダメだね。